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*こちらはUltima Online(通称:UO) 瑞穂シャードにいるKirillと本の話*

b0096814_14174969.jpg書斎 兼 展示 兼 稀に販売もしたりする家を
少しずつ展示数を増やして本にまみれた家にするのが夢です。
まみれさせるほど書けるか!って話ですが。

*世に出たお話一覧(01-40)*
*世に出たお話一覧(41- )*
(2017/12/04更新)


*現在のベンダー(2015.04.26)
瑞穂シャード:ルナ城内に置かせてもらっています。
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# by Kirill_Books | 2017-12-26 23:27 | Kirill Book Store
≪新刊案内≫Christmas 2017
新刊をベンダーに置きました。
Christmas 2017 全1巻
2017年最後の新刊です。
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今回は1シーンの会話劇。
セリフが多いかもしれないですが、
この時期にありそうな日常風景を書いた感じです。

ブリタニアに住んでる人たちの日常を切り取るというか
こういうことどっかでありそう!って思えるものを
書けたかなと思います。

新刊のクリスマス本は無料!
先月出したNew Jhelomと一緒に入れておきますので
ぜひどうぞ。
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他シャードはいつものごとく
勝手にルナに置きに行きたいのですが、
今月は今度の週末をすぎないと
これからの状況がわからないのでその後の決めることになります。
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# by Kirill_Books | 2017-12-04 00:47 | Kirill Book Store | Comments(0)
[読々]この三角関係にワイワイするのは仕方がない
女性がペットを飼うと結婚できないという話を耳にします。

想像するに、
1.ペットが気になって早く帰るため出会いが少なくなる
という物理的な理由もありますが
2.愛情をかける対象があるためほかに愛情を向けづらくなる
3.自分の愛情を受け取り、無償の愛で返してくれる対象ができてしまう

最後の二つの理由が大きい理由となるのではないかと思います。

愛したい、愛されたいの欲求がたとえ人間でなく動物でも
ある程度の満足を得られるのであれば、人間同士の愛でなくてもよくなるのではないでしょうか。
特に、それまでに人間同士のやりとりでいやな思いをしていたのであれば。


そういった考えをもとに今週の「魔法使いの嫁」を見てみます。
人間に疎まれていたチセが
もう死んでもいいと思いながらも買われ、
弟子であり、嫁である曖昧な関係性の中で、エリアスを意識していいのか、
自分もエリアスもどう思っているのかわからないまま、時には戸惑いながら過ごします。

そんな中に色々あってチセと一生を添い遂げたいと「結び」を希望する青年の姿にもなれるブラックドッグ。
ブラックドッグは「俺の全てをお前にやるから」とまで言うのです。
感覚や感情などすべてを共有する一心同体になるみたいな契約。

そこにチセは「もう一人になりたくないのは私も同じだから」というわけです。

エリアスがチセに対して、
買った、弟子、嫁(?)という他の人たちとは違う関係性があるのと同じく
ルツには「もう一人になりたくない」と感じ、一心同体となる「結び」の契約を
行った使い魔という唯一の関係性があります。

ペットをペットとしか見ないのであれば、
ペットといくら仲良くしても焼きもちなんて焼かないのでは?という考えになると思います。

しかし、ペットだろうが、なんだろうが
さびしい、一人になりたくない気持ちを満たしてくれる相手と考えると
それは十分大事であり危険な存在ではないでしょうか。


ということで、何でこんなことを書いてるかというと
エリアスがルツに焼きもち焼いちゃう!勢に対して
ペットにそんなこと思うかな勢が疑問を投げかけていたので
ちょっと考えを書いてみました。


エリアスの性格設定はよくわからないですが、
チセといることで今まで知らない感情を知るきっかけができたりしてたので、
ぜひ「焼きもち」がよくわからないまま焼きもち焼いてほしい。

結局はそんな願望です。
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# by Kirill_Books | 2017-11-28 22:37 | 思いつつ | Comments(0)
≪新刊案内≫New Jhelom
新刊をベンダーに置きました。
New Jhelom 全2巻
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去年?数年前?にある偶然によって”New Jhelom”の言葉だけが出てきて
どうしてNewになるのかという基本的理由はその時思ったことから
変わらないのだけど、
「どうしてそうなるのか」
「そしてどういう結末を迎えるのか」
という部分が上手くいかず、
いますぐ本にするのはやめようと思っていたものでした。

それが今年になって、きっかけから結末まで
”これでしょ!”という感じでうまくまとまったので本にしてみました。

ウルティマ的にはニュージェローム=ニジェルムなんでしたっけ?

私は三題噺みたいにお題をもらうのが好きですが
同じものを使って複数の人が書くと
それぞれの差が出て楽しいねっていうのが三題噺の一つの楽しさだと思っています。

それと同じで、同じタイトルで書くのは一題噺みたいなことで
よりそこから広がるイメージがそれぞれ違ってたのしい。

けっこう前に”エイティーンエティン”という本を書いたのですが
それは複数人でみんな同じ”エイティーンエティン”のタイトルで
書くという企画だったのです。
それぞれ個性があって楽しかった。

三題噺だと一つ一つの言葉の意味などを調べてから
取り掛かるのだけどタイトルだけ一緒なら、
そこまで現実に意味を調べなくてもいいし、
それぞれの解釈でいけるから。

そんな感じで”New Jhelom”です。

現在瑞穂のジェロームには首長がいませんが
逆に言うといないからこそ、書いて大丈夫なタイミングだったような気もします。

ということで、今回話に出たので”エイティーンエティン”も置きました。
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自分だったら、このタイトルでどんな話を書くかなと思いながら読むのも
楽しいと思いますのでぜひどうぞ。
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# by Kirill_Books | 2017-11-17 22:30 | Kirill Book Store | Comments(0)