K B S
*こちらはUltima Online(通称:UO) 瑞穂シャードにいるKirillと本の話*

b0096814_14174969.jpg書斎 兼 展示 兼 稀に販売もしたりする家を
少しずつ展示数を増やして本にまみれた家にするのが夢です。
まみれさせるほど書けるか!って話ですが。

*世に出たお話一覧(01-40)*
*世に出たお話一覧(41- )*
(2017/02/04更新)


*現在のベンダー(2015.04.26)
瑞穂シャード:ルナ城内に置かせてもらっています。
b0096814_0383393.jpg


[PR]
# by Kirill_Books | 2017-12-26 23:27 | Kirill Book Store
[読々]光のお父さん
ちょうど三連休中に届いた

ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん  マイディー


ブログは途中からリアルタイムで読んでいたので、
内容も状況も知っていたが改めて読んだ。
(たぶんそんな人が大多数な気もする)

ログインしてからログアウトしてまで
何気ない日常だとしてもいろんなことがある。

こんなことがあってこう思ったとか
本当はこうしたいけど、こういう事情があったからこっちにしたとか

ブログには実際のこととは少し違う形で書くこともある。
それは本音と建て前の違いではないけど、
正直に書いてしまうと色々都合悪いところもあるし
話したことをログのように書いてしまうことがよいこととも思わない。
でも読みたい部分である。

もう少し突っ込んで、本当はこんなことを思ってたんだとか
実は裏でこういう出来事が同時進行で起きてたんだとか
書きたいこともあるが、正直書けないことのほうが多い。
でも読みたい部分である。

光のお父さんはそんなちょっとした裏事情みたいなものを
読んでる気にさせてくれるから、楽しかったのだろう。
皆で秘密を共有している感じがあった。

もちろん親子関係の修復や、仲間との絆とか
つい涙目になりながら読んでしまいそうな部分はある。
でもそれ以外の「他人のネトゲでの日常生活」を読めるのが楽しかったな。

単行本はドラマ原作のためのものだからか、
光のお父さんに焦点をあてて編集してあり、
日常パートみたいなものは極力外されてる。

他のゲームに関することも(当たり前だが)外されている。
外に出すってことはこういうことなのだなと感じられた。

親子の修復に焦点を当ててはいるのだろうけど
ドラマがどうなっているのか、楽しみである。

ちなみにこの本の帯に「僕はこの人が死んだ時、泣くのだろうか?」と書かれている。
作者のブログにもこの帯のことが書かれていて、
この話のきっかけであり、印象深い言葉だ。

私もずっと同じ疑問を自分に投げかけている。
[PR]
# by Kirill_Books | 2017-03-20 11:55 | Comments(0)
≪新刊案内≫Communication...
新刊をベンダーに置きました。
Communication... 全1巻
b0096814_14521310.jpg

新刊とは言いつつ、書いたのは休止前のものなので5年以上前に書いたものです。
休止前最後に書いた話だと思う。

そして、2014年1月にあった桜のコンテストに応募する時に
一度編集しなおしているものなのです。
※参考
[Smoke Potion]応募まで
http://uokirill.exblog.jp/21884927/
この記事の
◇過去の作品に手をつける
の部分で書いている
"休止する前最後に書いていた話をちょっと編集してみることに。"
の話がこちらの『Communication...』

すごい長い時間をかけて、何度も何度も読んで
あちこち編集してて、そして今発刊です。

このタイミングになったのは一応意味があります。
去年から今年にかけてのパブがきっかけです。

一緒にSmoke Potionもベンダに置きました。
b0096814_14521599.jpg

コンテストで
1つは最終的に応募した本。
一つは迷ってやめた本。

一度書いた後に色々手が加わって、休止前に書いたままの状態ではないけど
片や休止前最後に書いてひっそりとしまい込まれていた本
片や復帰後多くの人に読まれるだろうことを想定して選んだ本。

読み比べもありかも?
ぜひどうぞ。
[PR]
# by Kirill_Books | 2017-02-04 14:53 | Kirill Book Store | Comments(0)
[読々]箱入り息子の恋
新年あけてようやく少しだけ時間が取れたのだけど
ものすっごく疲れていたので
まったりしたいということで、こちらを鑑賞しました。


箱入り息子の恋


年末によく観たドラマの関係で、
同じ演者が似てる設定(35歳年齢=彼女いない歴)の役をやってる映画ということで知りました。

似た設定で別なものというところに興味がありつつ
ドラマを観た直後だと比較して楽しめないだろうなという気持ちがあって、
知っても見てなかったのですが
配信終了が近づいて来てたのと
そろそろいいかなというタイミングだったので鑑賞。

2時間動画見続けられるかなぁ、飽きそうだなぁ
途中で飽きてきたら躊躇せず観るのやめようと思ってたのに
最後まで飽きずに一気に見てしまいました。

親から見るとダメダメな子供に見えても
表現下手なだけで子供は子供で色々考えてるんだよなとか
何かのきっかけがあればそういうのも出していけるんだよなとか
そもそも合間合間が心に痛い表現が…!辛い!でも大事、こういう演出大事!
っていう、静かにじーっと観てるじゃなくて、つい話したくなっちゃう映画だった。
その場で思うことを言いながら見れたから最後まで見れたのかな。

終わりに何かはっきりとした結末を迎えるわけじゃないけど
でもタイトルが「箱入り息子の恋」だから。
だからあの終わりでよかったのだと思う。
恋してるんだよ…

主人公は見た目がヤバくて、行動も、表情もヤバくて
これ大丈夫か…?って感じだったけど、
序盤のホテルでの両家集まってのご挨拶?面会?お食事会?
の時の主人公の言葉がものすっごいかっこよくて
全部がヤバいんじゃなくて、普段見えてないけど心はしっかりしてるんだ!
ちゃんと見えてるんだ!
なら見続けられる!行く末を見守るよ!って気持ちに早々となれたから
よかったなぁ。

ドラマとは違う形で、
初々しさや辛さやそれでも想いたいという部分が
現れてて別なものなんだけど、演者が一緒ってことで
違いがより感じやすくなっててよかったなぁ。

それにしても。
見た目って大事だ。
この映画もドラマも同じ人なのに、
メガネ、服装、髪型、表情などなどで
こんなにも印象が違うのかと思い知らされる。

1月8日までGYAO!で無料配信のようなので、
お時間ある方はぜひどうぞ。
[PR]
# by Kirill_Books | 2017-01-04 22:06 | Comments(0)