慈悲がバードである理由
次回の八徳シリーズの御題が
「慈悲」「フライパン」「血(Blood)」に決まって数週間?1か月以上過ぎて
まだぐだぐだ「慈悲」とはなんだ?と考えています。

UO公式アーカイブにおける「慈悲」
リアル宗教的な意味の「慈悲」
一般的に「慈悲」の言葉からくるイメージから
背徳(Despise 軽蔑)に相反するものとしての「慈悲」など

考えてもなんかよくわからない。

どうしても「慈悲」とは静なもので
行動する動機にならない気がして話が進まない。

わかりやすくイメージすると
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悪いもの・ことがあり
慈悲の人がああ、かわいそうにとか
あの人が成功しますようにとか思ったり祈ったりする

それを見て
名誉の人とかが助けに行こう!とか
正義の人とが身を挺して守るとか
そういう行動をする

という感覚があった。

とにかく「慈悲の人は動かない」
話の起点になりづらい。

これをテーマにするにはどうやって話を広げればいいのだとずっと考え、
もうあきらめて簡単に使うような話にしようかと思ってたところに、
一つ浮かぶものがあった。

前に述べたようにわかりやすく”悪”というが、
とにかく何かの問題点があった場合に、
「慈悲」の人は一番前にいて祈るだけで何かの行動に出ない人で
良いイメージがなかった。


しかし、順番を変えて
正義や献身の人、武勇の人とかが前にいた場合に
後ろから祈ってると考えると
少しだけ嫌な人イメージが薄れた。
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これ、こういう立ち位置どっかで見たことある気がするけど
思い出せないなと考えていたら、気づいた。

あー、これはバフかける人だ。
バードだ。

そうだそうだ、ブリテインの職業というか慈悲の職業ってバードだよね。
なるほど、「慈悲」はバフかける人なんだ。
祈って動かない人ではなくて、思いやりを抱くことで
他の人のエネルギーになるってことなのか!

ブリテインはバード協議会と知っていたのに。

これがもとに話を作れるかどうかはわからないが
思うだけで動かないなんか嫌な人=慈悲の人
ではないと思えただけで、やっと少しだけ動き始めた気がする。
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by Kirill_Books | 2017-03-28 22:43 | 思いつつ | Comments(0)


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