いつまでも寝れるはず
2008年 05月 08日
いつもより遅めにベッドに入って
すぐに眠りに落ちるための"いつもの"やって
うとうとし始めたと思ったらいきなりガツンと堕ちた。
落ちたというより奥に押し込んで見ないフリしてたのが
急に湧き上がってきたという感じ。
やばい、この状況で負感情やばい…。
とにかく寝るためにぎゅっと目をつぶって耐える。
部屋の中がだんだん明るくなっていくのが目をつぶっていてもわかる。
部屋の奥のこのベッドまでも太陽の光は差し込んできてる。
もう何時間たったんだろう。
あと何時間寝れるんだろう。
最後の手段でもう一度寝るための"いつもの"やってみる。
気づいたら朝だった。
よかった
短いけど寝れたみたい。
もう湧き上がってこないようにもっと奥に押し込んでおこう。
ベッドの周りももっと飾って
眠れるお姫様のように誰かが起こしてくれるまで寝ていよう。
きっとこの部屋に入れる人はいないから
来ない人を待ちながらいつまでも眠れるはず。
すぐに眠りに落ちるための"いつもの"やって
うとうとし始めたと思ったらいきなりガツンと堕ちた。
落ちたというより奥に押し込んで見ないフリしてたのが
急に湧き上がってきたという感じ。
やばい、この状況で負感情やばい…。
とにかく寝るためにぎゅっと目をつぶって耐える。
部屋の中がだんだん明るくなっていくのが目をつぶっていてもわかる。
部屋の奥のこのベッドまでも太陽の光は差し込んできてる。
もう何時間たったんだろう。
あと何時間寝れるんだろう。
最後の手段でもう一度寝るための"いつもの"やってみる。
気づいたら朝だった。
よかった
短いけど寝れたみたい。
もう湧き上がってこないようにもっと奥に押し込んでおこう。
ベッドの周りももっと飾って
眠れるお姫様のように誰かが起こしてくれるまで寝ていよう。
きっとこの部屋に入れる人はいないから
来ない人を待ちながらいつまでも眠れるはず。
by Kirill_Books
| 2008-05-08 01:48
| 綴られたモノ
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