カテゴリ:思いつつ( 39 )
[読々]この三角関係にワイワイするのは仕方がない
女性がペットを飼うと結婚できないという話を耳にします。

想像するに、
1.ペットが気になって早く帰るため出会いが少なくなる
という物理的な理由もありますが
2.愛情をかける対象があるためほかに愛情を向けづらくなる
3.自分の愛情を受け取り、無償の愛で返してくれる対象ができてしまう

最後の二つの理由が大きい理由となるのではないかと思います。

愛したい、愛されたいの欲求がたとえ人間でなく動物でも
ある程度の満足を得られるのであれば、人間同士の愛でなくてもよくなるのではないでしょうか。
特に、それまでに人間同士のやりとりでいやな思いをしていたのであれば。


そういった考えをもとに今週の「魔法使いの嫁」を見てみます。
人間に疎まれていたチセが
もう死んでもいいと思いながらも買われ、
弟子であり、嫁である曖昧な関係性の中で、エリアスを意識していいのか、
自分もエリアスもどう思っているのかわからないまま、時には戸惑いながら過ごします。

そんな中に色々あってチセと一生を添い遂げたいと「結び」を希望する青年の姿にもなれるブラックドッグ。
ブラックドッグは「俺の全てをお前にやるから」とまで言うのです。
感覚や感情などすべてを共有する一心同体になるみたいな契約。

そこにチセは「もう一人になりたくないのは私も同じだから」というわけです。

エリアスがチセに対して、
買った、弟子、嫁(?)という他の人たちとは違う関係性があるのと同じく
ルツには「もう一人になりたくない」と感じ、一心同体となる「結び」の契約を
行った使い魔という唯一の関係性があります。

ペットをペットとしか見ないのであれば、
ペットといくら仲良くしても焼きもちなんて焼かないのでは?という考えになると思います。

しかし、ペットだろうが、なんだろうが
さびしい、一人になりたくない気持ちを満たしてくれる相手と考えると
それは十分大事であり危険な存在ではないでしょうか。


ということで、何でこんなことを書いてるかというと
エリアスがルツに焼きもち焼いちゃう!勢に対して
ペットにそんなこと思うかな勢が疑問を投げかけていたので
ちょっと考えを書いてみました。


エリアスの性格設定はよくわからないですが、
チセといることで今まで知らない感情を知るきっかけができたりしてたので、
ぜひ「焼きもち」がよくわからないまま焼きもち焼いてほしい。

結局はそんな願望です。
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by Kirill_Books | 2017-11-28 22:37 | 思いつつ | Comments(0)
慈悲がバードである理由
次回の八徳シリーズの御題が
「慈悲」「フライパン」「血(Blood)」に決まって数週間?1か月以上過ぎて
まだぐだぐだ「慈悲」とはなんだ?と考えています。

UO公式アーカイブにおける「慈悲」
リアル宗教的な意味の「慈悲」
一般的に「慈悲」の言葉からくるイメージから
背徳(Despise 軽蔑)に相反するものとしての「慈悲」など

考えてもなんかよくわからない。

どうしても「慈悲」とは静なもので
行動する動機にならない気がして話が進まない。

わかりやすくイメージすると
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悪いもの・ことがあり
慈悲の人がああ、かわいそうにとか
あの人が成功しますようにとか思ったり祈ったりする

それを見て
名誉の人とかが助けに行こう!とか
正義の人とが身を挺して守るとか
そういう行動をする

という感覚があった。

とにかく「慈悲の人は動かない」
話の起点になりづらい。

これをテーマにするにはどうやって話を広げればいいのだとずっと考え、
もうあきらめて簡単に使うような話にしようかと思ってたところに、
一つ浮かぶものがあった。

前に述べたようにわかりやすく”悪”というが、
とにかく何かの問題点があった場合に、
「慈悲」の人は一番前にいて祈るだけで何かの行動に出ない人で
良いイメージがなかった。


しかし、順番を変えて
正義や献身の人、武勇の人とかが前にいた場合に
後ろから祈ってると考えると
少しだけ嫌な人イメージが薄れた。
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これ、こういう立ち位置どっかで見たことある気がするけど
思い出せないなと考えていたら、気づいた。

あー、これはバフかける人だ。
バードだ。

そうだそうだ、ブリテインの職業というか慈悲の職業ってバードだよね。
なるほど、「慈悲」はバフかける人なんだ。
祈って動かない人ではなくて、思いやりを抱くことで
他の人のエネルギーになるってことなのか!

ブリテインはバード協議会と知っていたのに。

これがもとに話を作れるかどうかはわからないが
思うだけで動かないなんか嫌な人=慈悲の人
ではないと思えただけで、やっと少しだけ動き始めた気がする。
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by Kirill_Books | 2017-03-28 22:43 | 思いつつ | Comments(0)
2016年を振り返って
大晦日です。
色々と考えるこの時間です。

1年の締めですので、2016年を振り返ってみます。

□2016年販売した本
【62】Evil of alchemy 全4巻
【63】Liberation 全3巻
【64】Trick or Treat 2016 全1巻
【65】Cristmas 2016 全1巻

販売したのは4作と販売してないけど書いた本もあるので
だいたい3,4か月に1作と考えるとこのくらいのペースが
ちょうどいいのかなと思います。
どうしても後半に詰まってしまうので、前半はゆっくりしたいのもあり。
ちょっとゆっくりしすぎた感はありますが…

【62】Evil of alchemy 全4巻
【63】Liberation 全3巻
と複数本の話も書きましたし、
いつもとちょっと違うことができたのでよかったな。

この続きを書いてみたいと思いつつ、
【62】Evil of alchemy 全4巻 を書いた時には
【63】Liberation 全3巻 の流れはある程度考えていたのですが
その後をどうしたらいいのかは、決めてないので
そこが来年考えられたらいいなと思います。

ゆっくりと切羽詰まらないペースで余裕をもって書きたいと思いながら
どうしても年末のハロウィン、クリスマス時期は
忙しいのと他にも書くのがあったりで、上手くいかない時もあります。
今年はクリスマスにかける時間が極端に少なくて難しかった。

自分のテンプレートを壊すじゃないけど
バリエーションを少し増やしたいなと思って試した今年。
それなりに発見があってよかった。

「キリルさんはこれじゃなきゃいけない」という考えは、
他のこともしたいと思うけど、できない自分を肯定するために
決めてかかってるのではないかと考えます。
それでいいのだと、思い込むために。

やれない自分を肯定するために、
言葉で言い切って思い込もうとしてるんじゃないの?
そんなことを今は考えます。

言い切れるほうがカッコいいとか
未練がないようにするのがよく見えるとか
そんな風に考えてるんじゃないかなぁ。

今年を思い返してふとそんな話をしたなと思い出しました。

来年はその場で答えを出さずに、ゆっくり考える時間を作ろう。
そうしよう…

キリルの本を読んでくれた皆様
キリルと関わってくれた皆様
本当にお世話になりました。

来年もよろしくお願いいたします。
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by Kirill_Books | 2016-12-31 20:53 | 思いつつ | Comments(0)
ひとりぼっち惑星から考える
「ひとりぼっち惑星」というアプリで遊んでみました。
すでに遊んでる方の感想を読んでると、一種のボトルメールなのかな?と思いましたが
そこに行きつく前にストーリーが展開されてるようなのでそこに興味を持ってトライ。

自分でメッセージを送信、他の利用者からのメッセージを受信できるまでに数時間。

そこに至るまでのストーリーに関わるメッセージは、
読んだことない!見たことない!ってものではないけど
安定して読める感じのもの。

ただ、利用者のメッセージはというと…
私は送りたいものもないし、知らない誰かのメッセージを読みたいわけでもないなと。
もう少し続けてみるけど、すぐ辞めちゃうと思う。


-----
ではUOに戻り、
「見知らぬ人からのメッセージ」をテーマに話を書くとして、どのようなものがいいかと考える。

海岸線を歩いていたら、エールの空瓶の中にメッセージ。
ここから出して、誰か会いに来て
みたいな感じの悲痛なメッセージだったとする。

拾った人は正義感出して、きっとどこかの孤島に取り残されてる人がいるんだと
ブリタニアの地図片手に舟を出し、探し回る。

中々見つからない中、航海しているとその後も何本かボトルメールを見つける。

その正義感あふれる人物の舟の船頭はある日、そのボトルメールが浮いて出てくる瞬間を見た。
そこでふと気づく。
ボトルメールを流してるのは、どこかの孤島に置き去りにされたどこかの人ではなく
隠された島、コーガル島からではないかと。

いつか正義感あふれる人物がそこに気づき、コーガル島につれてかれるとしたら
たまったもんじゃない。
船頭はすぐさま、その船から降りた。
正義感溢れる人物は未だにブリタニアの海をさまよって誰かもわからぬ誰かを探し続けてるんでしょうね。

そして、今こうやって別の船の船頭をしている。



これは大和のEMイベントの「つまらん話」にも合わせられるかも。
トクノ体現者のアバタールがうんぬんてメッセージを選べばできたかもだ。

個人的な6月末締切の話をようやく昨日書き上げて製本が終わり、
気が軽くなったところで大和EMサイトを見て
どういうルールだったのかをチェックしたというところだったけど
締切前にルールとか読んだとしても、二つを同時にはできないから書けなかっただろうなぁ。

なので、思いつきのアイディアだけとりあえず残しておこう。
いつか書くかもしれない。
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by Kirill_Books | 2016-06-23 18:52 | 思いつつ | Comments(0)
変態仮面と三題噺
次の御題が「名誉」「ソウルバインダー」「パズル」と決まりまして、
最近はどんな話しにしようかと考えているところです。
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「ソウルバインダー」がコーガルのAFだというのはわかりましたが
そもそもどういう意味なのだろう?と英語訳を調べてみる。

バインダーが拘束具などの意味があるらしいので
「魂の拘束(具)」みたいな意味合いではないかと。
UOをしつつ、貯まっていた動画を見ながらぼんやりと考えていたのですが・・・

そのとき見ていた「変態仮面」の映画で、これは御題が入っているんじゃないかと思いました。

「名誉」
ただの変態ではない、正義の変態なのだという名誉のために変身して戦う
「ソウルバインダー(魂の拘束具)」
どM父親とどS母親の血を受け継ぐ、生まれる前から変態であることを運命づけられていて逃げられない。
パンツが魂の拘束具になるのかもしれない・・・
いや、心の奥底の「変態」を開放する道具なのか?
「パズル」
これはうーん
ヤスケンが変態仮面だと知った時に、パズルがつながった!とか
あいこちゃんが催眠術?かけられてると気づいたときに・・・とか
あいこちゃん視点で変態仮面が誰かわかった時とか。

「名誉」と「ソウルバインダー」の使い勝手が素敵に当てはまるなーと感心しながら最後まで見てしまいました。


生まれる前から決まっていたとか
幼少の頃からやらなきゃならない運命だったとか
そういう物心つく前から決まっていたこと(魂の拘束)を
自尊心や何かの名誉のためにとっぱらって
真の自由を手に入れるんだー!
とか。

人間の鍛冶屋だったけど、練成が上手くいかなくて
ロイヤルシティの練成所を使うだけどそれでも上手くいかなくて。
ザー女王とかいいなとか、
ガーゴイル族になれば練成もう少し楽になるんじゃないかなとか
テルマーに通ううちに、ガーゴイルに憧れを持つようになったりして。

いやでも、自分は人間。
人間を捨ててあんな羽の生えた怪物みたいなものになってたまるかと、
人間の魂売ったりしないぞとか思うけど
鍛冶屋としての名誉、自分が一番の装備つくり職人でいたいみたいなことを考えて、
最後にはガーゴイルになるとか。
パズルは装備作るのって、パズルを組み立てるみたいなことよねーっていう感じのところで使うとか。


おもしろくなってきた。
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by Kirill_Books | 2016-05-05 23:16 | 思いつつ | Comments(0)
あけましておめでとうを言い逃して
2016年に入って早2ヵ月半。
「あけましておめでとう」の時期もとっくに過ぎ、そろそろ春という今日この頃。
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2016年入って1作目を書いているところです。
今回は久々「三題噺」風味で書いております。
ワードは3つ。
「異世界」「武勇」「レシピ」

ワードが決まったのは確か1月末くらいで
今週末が締め切りなのですが、これがまた進まない。

全然書くのが進まない。

いつもなら、今週末が締め切りだと(すでに週末ですが)
すでに完成していて提出してるか、何度も読み返してる時期。

しかし今回ワードが決まった時には
どのネタにしようかなと思うくらいは何個かネタが思いついていたのに
細かい構成を考える部分になって、つまづく。

2月後半になってこれはヤバイ、下手したら締切りに間に合わない可能性もあると
結構缶詰になってやっているのですが
それでも締切り数日前ってところで、完成できてない。

今までにないパターンです。

理由はいつものテンプレをやめたこと。


2016年1発目だったので、
お試しでいつもと違うものを書いてみようと
内容から、書き方から構成的な部分も変化を入れていこうとしてるんですが
なかなか進まない。

実質いつもの40P 1冊の約3,000文字縛りでやると
話の展開と文字数の割合も身についてて
ぼんやりやっても収まる形に作れるのですが
今回は一旦文字数縛りも意識せずに考えてみようというところから始めると
これがなかなか…

縛りの中でどうやりくりしようかという部分で楽しんできたところがあるので
お題は決まってるとはいえ、色んな自由が手に入ると
ど、どうしたらいい?
どのくらい書いたらいいんだ?
そんな感じです。

特に文字数縛りを取ると、今まで制限していた演出や
単純に登場人物人数やいろんなことが広がって
それを上手く落とし込むのが大変。

縛りを設けるほうがやっぱり簡単だなって改めて思いました。
自由を思いっきり満喫しようと
思いついたことアレコレ盛り込もうとしてるのが難しくしている一因。

…さて、さすがに締切りに間に合わないのは物書きとしてありえないので
大人しく続きを書いてきます。

これが実際販売できるものになるかどうかは…
いや、そこは完成させてから考えよう…
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by Kirill_Books | 2016-03-12 14:11 | 思いつつ | Comments(0)
2015年を振り返って
大晦日です。
執筆作業は休暇中です。
来年どうしようと、なんとなく考えつつです。

1年のしめということで、2015年を振り返ってみます。

□2015年販売した本
【56】Pack Mongbat 全1巻
【57】Summer Solstice Brew 全1巻
【58】Diablo's Blaze Port 全1巻
【59】Arabella's Gargish Stout 全1巻
【60】Trick or Treat 2015 全1巻
【61】Christmas 2015 全1巻

今年は計6作。
例年よりは少ないです。
昨年に比べると半分以下。

でも昨年の年末の振り返りでも書きましたが
あのペースで書き続けてると失踪しかねないと言う
危機感があったので、あえて休みを作りました。

そのおかげか、最後まで楽しんで書く事ができました。
販売してないけど書いた本もあったり、
ブログに書いてみたりとか、完全な休みだったわけでもないので
このペースで今年はよかったのでしょう。

だいたい1作にかける期間を1.5ヶ月~2ヶ月くらいと
想定してスケジュールを立てるとよいのかもしれない。

書いてはいたけど、表立った物書きらしいことは
あまりできなかったなと思う2015年。
それでもハロウィンとクリスマスくらいは、
ばら撒きできたので、最低限の活動はできた。

ブリタニアに物書きが減ったなと思っていたけど
北斗の文芸大会や倭国の短文館などを見させてもらって
新しい物書きの方々がいるなーと楽しませてもらいました。
また、ガーゴイル本ができたことで
昔とは違う、新たな流れを感じたところ。

長編も短編もそれぞれ良さがあり、
私はコンスタントに数を書くために短編にしていますが
また長編を書くのも楽しいかもと少し思いました。
短編は短い中に凝縮して伝えたいことをどうやって書くかという制限が面白いのですよね。

テーマにあわせて書くとか、
御題をもらって書くとか
短編で書くとか
ある意味縛りプレイで書いてるのがキリルだなと思います。

本を作る上での構成や
書き方のテンプレートが決まってきていて
そのままでいいのかなと不安になったこともあった。

確実に書けるテンプレートがあって、
それに当てはめれば自分らしい本が書ける。
でもそのままでいいのかな?
だんだん似たような話で自分がつまらなくなってないかな?
そろそろ新しい何かを自分の中に取り込んでいく時期かもと。

何か刺激がほしいのかも。
ここでもう一段階アップするために
何をすればいいのだろうとぼんやり考えています。

キリルの本を読んでくれた皆様
キリルと関わってくれた皆様
本当にお世話になりました。

来年もよろしくお願いいたします。
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by Kirill_Books | 2015-12-31 14:43 | 思いつつ | Comments(0)
内装、刺激、想像、物語

本はとてもセキュア喰いです。
スタックしないし、1冊1冊がきれいにまとめられないし、整理整頓が大変。

広い家があるメインシャードならまだしも
他のシャードでも本はどんどん増えていきます。

銀行では常に整理整頓です。

自分の本の原本は最悪また作ればいいかって感じで捨てられるけど
他人の本は捨てるともう手に入らないものばかりだから
いかに本以外のアイテムを減らすか…ということに常に悩まされるわけです。

親しくさせていただいている友人に間借りさせていただくこともあり
本当にありがたく思っております。

と言う中での出来事。

最近家の一角をお借りしました。
部屋にもともとあったソファだったり、テーブルだったりに
私が持ち込んだ骨セキュアやら置いていくと妙な生活感が出てきました。
深夜のテンションで家主と
この部屋の住人の生い立ちやら、過ごし方やらが想像で膨らみ、
さらにアイテムが追加されていきます。
酔っぱらってソファから転げ落ちたのかな?っていって
飲みかけのお酒の瓶を持たせたり。
脱ぎかけの服を置いてみたり。
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ソファに片足のっけた骨。
この骨はどんな人生を歩んで、最後にどうしてこんな形で骨になったのか。

そんなこんなで、大変盛り上がりました。
この楽しさ、どうやったら伝わるのか…

そして、ふらっと話に出たのが一つの部屋、内装を元にした話の作成も楽しいだろうなと。

ある人間かどうかもわからない人物の住んでただろう部屋。
色んなアイテムがあって、どんな人がどんな風に生活してたか
想像できるような部屋。

その部屋に住んでた人をイメージした話を書こう大会みたいの
すごい楽しいだろうなと思う。

ガーゴイルの部屋かもしれないし、人間の部屋かもしれないし
人間に変身した悪魔の部屋かもしれない。
エルフ装備が部屋に落ちてるのは、
部屋主が最近食べたエルフの着てたものだったとか
置いてあるアイテムからどうやって想像するかは自由で。

内装した人の意図してない部分がフューチャーされ物語になるのも楽しめると思うんだ。
書いてる人も、いくつもある部屋のアイテムからどんな風な話ができるかは
バラバラだろうから、どのアイテムに注目して話を書くかは人それぞれで楽しそう。

北斗の文芸大会などはキーワードを作成して自由に選んでましたが
キーワードを選んで話を制作するのは同じだけど
そのキーワードの示し方がもっとイメージしやすいものになってる感じでしょうか。
部屋全体のイメージでもいいし、部屋に置いてあるアイテムを本文中に出すでもいいし。

内装した本人が書くのとも違う、話を元にして内装するのとも違う。
内装から生み出される話という流れがいいなと。


脳の想像する部分を刺激される感じが
体中の毛穴全部開いたと感じるほど楽しかったのだけど
ああ、全然説明がうまくできない!

たぶんあれだな。
私は今刺激を求めてるのだ。
何かを書こうと思う、黙ってても想像したくなるような刺激を。
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by Kirill_Books | 2015-08-18 00:36 | 思いつつ | Comments(0)
忘れていた関係性
昨年?一昨年?たしかバレンタインのEMミニイベントで
本を使ったイベントがあったと思います。
恋物語的なものが数話あって、その中の1つに、(たしか)「首長と秘書」の話がありました。

いつも考えるのはNPCの職業の関係性やそこら辺にいそうな人ばかりだったので
プレイヤーが演じる「首長」と「秘書」の話で
しかもラブっぽいやつ!てのをちゃんと検討してみたことなかったなと。
※以前に「首長の寝室」な話で首長と秘書が出てきた話はあったけど
あれは身内向けウケ狙い成分多めだったので…

そっかー…こういうねぇー…みたいな、
いつか…いつかね…
今はまだちょっと無理という気持ちだったのを(今更)思い出しました。

最近「王道的お話」について話題があがっていたこともあり。
王道は考えてみたけどちょっとよくわからないので、
とりあえずハッピーエンドで終わる話になればいいや…
(そもそもハッピーエンドな話を考えるのが難しい)みたいな気分になってたところに、
「首長と秘書」のラブっぽいのでいいじゃん、もう
って気分になってきました。


どこぞの首長と秘書的な話ではない、
さわやかーな、ぞわぞわするほどのベタなラブっぽい話。
参考にそういう要素のある話を探しては身悶えしつつ、
こういう展開がいいのか?そうなのか?これがラブなのか?って思いながら読む苦行。

これをベタ展開から外れずにハッピーエンドへ進めて書けるかどうか。
これがすごく難しい。


こういう風に考えるから、文章を書くのが好きと言うことに若干違和感を感じる。
文章を書くのも一応好きだけど、
一人連想ゲームして遊んでる感のほうが強い。
一応思いついたから書いてアウトプットしとこうかなーみたいな。
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by Kirill_Books | 2015-07-08 02:08 | 思いつつ | Comments(0)
ディアブロポートワインを想像してみる
ディアブロポートワイン(Diablo's Blaze Port)

Diablo=悪魔?
Blaze=炎?
Port=港?

メイン場所としてファイヤ島が頭から離れない。
フォーチュンファイヤ?
デーモンテンプル?

最初はデーモンテンプルのイメージだった。
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↓思いついていたあらすじ
-----
ファイヤ島は港がないので、外との交流があまりされていなかったが
人は住んでいて、小さい集落で生きていた。

ある船にのる金髪ポニーテールの男が、ファイヤ島に訪れる。
新しく流通させる商品を探すために。

ファイヤ島に住む人たちはワインを作っていた。
火山のおかげで年中暖かい島では、
出回っている一般的なお酒とは少し違うものを作っていた。

金髪ポニテ男が、そのお酒を飲んでみる。
「うまいッ!」
その酒をぜひ流通させたいと、島民の長らしき人に交渉する。
しかし答えはノー。
島民全員で一年浴びるように飲み続けても消費できないくらいの量を
作っているようなのに、どうして売れないのかと問うと
しぶりながら長は教えてくれる。

すべてはデーモンテンプルの悪魔達に供える酒。
悪魔を怒らせたら、どんな災いが起きるかわからない。
島の北東側が急な事変で溶岩に覆われたのも、異世界への道が続いたのも
悪魔が怒ったからだ!
だから私達は酒を作り続け、悪魔に供え続けなければならないという。
※外との交流をしてないため、アビスとかザー女王がなんとかとか
そういうのを全く知らず、デーモンテンプルの悪魔達の怒りで
天変地異が起きたのだと恐れている。

金髪ポニテ男は、島民にそれは違うと言い、
悪魔に交渉してくると言う。

結果的には、Underworldへの入り口と悪魔は関係なく
悪魔も供えられるようになったからもらってるだけで
酒がなくても、別にいいって感じだった。

島民のところに戻り、悪魔を(話しただけだけど)倒し、もう酒を供える必要はないと話す。
そして、その酒をくれと島民に言う。
島民は何樽ですか?お礼にいくつかあげますよって感じで言うが
金髪ポニテ男は、全部と言う。
この島にある酒全てだと。

さすがにそこまではと拒否しようとする島民たちに
金髪ポニテ男は正体を明かす。

金髪ポニテ男は全ての酒を奪い、接岸していた岸に火をつけて
島民たちが追えないようにし、去っていく。

また、来るからそれまでに悪魔に供えていた以上に酒を作っておけよと
言い残して。

-----
・・・長い。
色々考えたけど1冊で収められる気がしない。
金髪ポニテ男と悪魔をさらっとにしたけど
本当はさらっとしちゃいけない場所なんだと思う。
そうするとさらに長くなる。

どっかで聞いたことあるような、
こういう方向の話だよねと頭に浮かんだものを追うように
読んでいける話。


起承転結を10Pずつの文字数で想定する。

1冊に収める話にするには、話を膨らますことより
削ることのほうが大事だ。

初期の頃は、話を膨らましてまとめることのほうが大事だと
思っていたんだけどな。
いつから削る方を重視するようになってきたのか。

ありがたいことに感想を頂くことがある。
いつからか、「すっきりとした」とか「無駄のない文章」とか言われるようになった。
言われることは変化してきている。
書いてることが変わってきてるのだと改めて実感できる。
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by Kirill_Books | 2015-06-06 18:57 | 思いつつ | Comments(0)