カテゴリ:夢で見たモノ( 6 )
パンとワインと・・・・
「これを受け取ってください・・・・・・。」
これでなんとか今日の分のパンとワインが揃った。
エルフのパンの味は物乞いだけが知る密かな楽しみだ。
さらに、ワイン。
これはなかなか手に入らない逸品!
「さて、どこかゆっくりできる場所で食べるかな。」
エルフの街を出ようとすると、誰かから声をかけられた。


つづき
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by Kirill_Books | 2006-08-21 22:33 | 夢で見たモノ
私の黒熊♪
*ちょきちょきちょき*
さあ、できたBulkで今日は何がもらえるかしら。

私はお針子兼鍛冶屋のチェルシー。
昔はブリテインの北鍛冶屋に毎日立ってたこともあったけど
今はこうやってバルクで稼いだ報酬を自宅で売ってる毎日。



つづき
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by kirill_Books | 2006-06-26 21:12 | 夢で見たモノ
いつかまた会える
「なにか面白いことはないかねぇ。」
ヘイブンステージ前のベンチに腰掛けながら待ち行く人を眺める。
私がブリタニアに降り立ってから数年。
世界中を駆け巡って、強いものを倒すことばかり考えて
いかに他の人よりも良い装備を手に入れるかばかり考えて
金儲けばかり考えて・・・。
一通りのことをやったと思ったとき、ふとここに戻ってきたくなった。

新たに降り立ってモンバットにも四苦八苦してるような
新米たちを見ながら、ぼーっと1日を過ごす。
私の超高級装備を興味の目で見られることが最初は優越感だったが、
今はそれもたいした刺激にはならない。

「・・・あれ?」
さっきから幽霊が何度も何度もヒーラー小屋まで走っていく。
それ自体は特に珍しいことではない。
新米つうものは、ある意味死んで強くなっていくもんだ。
ただ、さっきから通っている奴はあきらかにおかしい。
ヒーラー小屋で蘇生してもらっては戻っていき、また幽霊で戻ってくる。
あいつ・・・なんでそんなに死んでるんだ?
2006/06/25


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by Kirill_Books | 2006-06-25 20:06 | 夢で見たモノ
俺のタニア
カコーン、カコーン。
斧の音がYewの森に響き渡る。
鳥の鳴き声が遠くから聞こえ、 太陽の光が差し込んでくる。
その中で俺の斧の音だけが聞こえる。
俺はこの時間が好きだ。

・・・・・。
今日はなんだか変な音がしてるな。
わーとかきゃーとか・・・・。
誰かいるのか?
俺は音がするほうに歩いていく。


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by Kirill_Books | 2006-06-04 13:36 | 夢で見たモノ
Coveの花嫁
「どうして今日に限って誰もこないのかしら。」
純白のドレスを着て銀行の前で立ってから数時間。
「ちょっとそこの人!よい儲け話があるんだけど、聞きたくないかい?」
叫んでも誰もいないここでは虚しく響くだけ。

今日は人生で一番重要な日なのに。
私はアンジェラ。
ニジェルムパレスで今日幸せな結婚式を迎える・・・はず。


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by Kirill_Books | 2006-05-28 20:34 | 夢で見たモノ
10000 Diamond Bracelet
ベスパー銀行から少し歩いたところの宝石屋に彼女はいた。
宝石屋で働いているのにイヤリングも、
ブレスレットも、リングさえもしていない彼女。

狩りから帰った俺が持ってくる戦利品の宝石。
それを受け取り金に変えてくれる。
「いらっしゃい」「ありがとう」「またどうぞ」
半年通って聞いた言葉がこれだけ。
彼女はジョアン。
宝石屋らしくない、全く宝石屋らしくない女だ。

「ジョアンは宝石が好きか?」
いつも何かネタを見つけてはジョアンに話し掛けてみる。
それは「ジョアンは花が好きか?」だったり「好きな色はなんだ?」だったり。
ジョアンはただ、俺の顔を見て微笑むだけ。
今回も答えてくれるとは思わずに、ただ何気なく言ってみた。

「・・・ダイヤモンド・・・・が好きだったわ。」
思いもよらず、ジョアンからの言葉。
「へー、君が宝石を身に着けてるところを見たことないけど
どんなものを持ってるんだ?」
「私には・・・宝石を身に着ける資格はないの・・・。」
そこまでいうとジョアンは俺が渡した宝石分のお金をさっと
カウンターの上に出し、そのまま奥へ引っ込んでしまった。
「聞いちゃいけないことでも聞いたかな・・・」


つづき
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by Kirill_Books | 2006-05-16 19:01 | 夢で見たモノ