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第6回UO三題噺お題決定
b0096814_20234972.jpgUO三題噺のお題決定の集まりに参加してきました。
インビジ企画の感想や最近の出来事、よく読む本の話や文章の書き方の話など、この集まりじゃなきゃ話せないよなという話を3時間くらい堪能してきました。
なかなかここまでの本の話をできるところができないのでうれしい限りです。
今回のお題は「スケルトン」 「ブラッドオース」 「アルケミスト」 の3つ。
話的には2方向思いついてるんですが、どっちにしようかな。
せつな系で行こうか、続き物で行こうか。
それともまったく別のものにしようか。
そんな悩みも楽しみの一つですね。
今回から文字制限もついたので、ひたすら長く書くんじゃなくて文字数にあわせて構成を考えるという楽しみが一つ増えた気がします。
締め切りは12月31日。
除夜の鐘を聞きながら焦って課題提出しないように、早めに書きたいものです。
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by Kirill_Books | 2007-11-13 20:28 | Kirill Book Store
第3回Mizuho Book Festa
b0096814_22543093.jpg無事に第3回MBFが終了いたしました。
いつもの橋のいつもの場所で今回も売り子をやっていました。
今回は私にしては珍しくギリギリまで書いててできたてホヤホヤの本を持って参加させていただきました。
そのおかげで同日開催されていた出雲文化祭には5分くらいしかいることができませんでしたが、雰囲気くらいは味わえたかなとう感じです。
こういうイベントに参加するのが久しぶりだったので会話の見方を忘れてしまった感があり、ちょっと焦りました…。
瑞穂はなんとなく作家が増えてきた気がします。
久しぶりにあう人たちと近況報告しながら売る1時間半。
とても楽しかったです。
参加してくれた作家さんたち、買いに来てくれたお客様達。
感謝の気持ちを感じずにはいられませんでした。



----- 今回の本について -----
■1.Trick or Treat 全2巻 400gp
この本はもともとMBF用に書いた本でしたので(お題も使っています)すでに販売はしていましたが、MBFでも発売させていただきました。
時期的にはまだハロウィンでもいいですよね…。

自分の思考の方向性をまとめてみると、
UO三題噺やMBFのように事前にお題が事前に決まっているものの場合、癖があるお題があるかどうかをまず考えます。
ストーリーの軸にもってくることができるお題があるのか、別にストーリーを考えそれに絡ませていく方法で使うようなお題なのかをまずみます。
今回のMBFでのお題は普通によくあるものばかりでしたので、ストーリーの軸にはしづらいと思いましたので、別にストーリーの軸を立てることにしました。
その0からストーリーを考えるところが一番時間のかかるところで、今回は季節モノでいこうと思うまでがちょっと時間かかったかな。
"ハロウィン"というキーワードを使うことにしても、そのハロウィンというモノのどの部分をピックアップして使うかで話が変わるわけで、最初はかぼちゃを絡めるような話にしようとしてました。
今回の名前が彫られるかぼちゃがどうして沸くのか・・・みたいな話にしようと思ったのですがうまく膨らまず断念。
別の方向でということでTrick or Treatを題材にすることにしました。
ここでもう一つ重要な要素が出てきます。
今年のハロウィンじゃなければできない話にしたいと思いましたので、ある意味UOらしい出来事が発覚したばかりのときでしたので、それを取り入れることにしました。
あとは、最初三人称で書いていたのですがどうもストーリーのイメージするテンションとあってない気がしたので一人称に変更。
ここまで決まったら後は早かったです。
こういうノリの話は書きやすいですね。

■2.Distorted Love 全1巻 200gp
Trick or Treat はすでにありましたが、新刊がない状態で参加するのは自分ではよろしくない感じだったので、急遽もう1作書くことにしました。
こちらもMBFのお題を使って書きました。
ハロウィンのはお題を軸にしないで書いたメルヘンチックな話のつもりでしたので、こちらはお題の1つタウンクライヤーを軸にしてダークな感じで書いて見ました。
実は最初さらーっと軽く書いてある人に見せたのです。
そうするとあまりにもよくある結末でおもしろくないといわれたんですね。
自分でもありがちの話だなと思いながら書いていたのでそりゃそうだ、わかって書いてたんだモノと思っていたんですが、そこまで言われたら納得できないというか、じゃあ別路線に変更してやるよ!と思い、ギリギリまで練って書いていました。
最終的にはアリガチ話の域から出てないような気もしますが、少しUO本ならではの書き方もできましたし、これはこれでよかったかなという気がしています。

それではみなさん。
第4回Mizuho Book Festaでお会いしましょう。
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by Kirill_Books | 2007-11-07 22:58 | イベント