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≪新刊案内≫Arabella's Gargish Stout
新刊をベンダーに置きました。
Arabella's Gargish Stout 全1巻
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"密造酒シリーズ"と呼んでいるシリーズの1作です。
長かった夏休みが明けて、ようやく1冊書きました。
リハビリがてらのゆるい感じです。

世間では、新大陸?とか新モンスター?とか
タイムロード?とかで沸き立ってるのに
ようやく!初めて!ガーゴイルが登場する話です。

ガーゴイルをまじまじ見ることもなく、
どんな格好でどんな姿で、
どんな話し方をするのだろうと
想像することもなく今まできましたが
なんだかこのタイミングでガーゴイルがでる話を
書かなければならない雰囲気となり。

そういえば、
書いてない密造酒の名前でガーゴイルがついてるのがあることを
思い出してこちらを書いたという感じです。

自分の中のガーゴイルのイメージが定まってないというのが
よくわかるお話になりましたとさ

新パブが入ると忙しくなると思いますので
今ののんびりとした日々の暇つぶしにどうぞ。
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by Kirill_Books | 2015-09-23 16:35 | Kirill Book Store | Comments(0)
[読々]BRAVELY SECOND END LAYER
BRAVELY DEFAULT FLYING FAIRY(BDFF)、
BRAVELY DEFAULT For the Sequel(BDfts)ときて
新作のBRAVELY SECOND END LAYER(BSEL)。

発売前から徐々に明らかになっていく内容に
そっちの方向なのか・・・?と思うところもあったり
前評判の悪さで躊躇したりもしていたが、BSELを始めた。
やらずに批判はできないから。
もしかしたら、私は結構楽しかったよとなるかもしれない。
・・・と始める前は思っていた。

やりこみはしないけど、全キャラのレベル&全ジョブレベルカンストくらいはやる。
繰り返し戦闘やっても飽きない戦闘システムと
繰り返し聴いても飽きない音楽
早く進めたい!とか、これ倒しちゃったらもう終わってしまうと躊躇したくなるようなシナリオ。
そのバランスが取れてるゲームが好きだ。
そして、BDFF→BDftsとやってきて、このシリーズはバランスが取れていると思っていた。

全キャラのレベル&全ジョブレベルカンストしてラスボスまで終わり
前作は隠しボスまでやったけど、今回はもういいかな・・・。

戦闘システムを重視される方なら、おもしろいと思う。
シナリオ重視派にはBDftsをやった上で、スピンオフくらいに考えてやってほしいと言いたい。
音楽はBDFFとは担当が変わったとはいえ、
全音楽が新作ではなく、前作の音楽が引き続き使われている部分もあるので評価は難しい。
キャラもそうだけど、前作のものが引き続き出てくると
関わった時間分思い入れがあるから、新作のキャラや音楽を正当に評価できない気がする。

しかしこのシナリオ。
どうしてこんなに緊張感のないシナリオになってしまったんだ。
早く助けに行かなきゃとも思えないし、早く倒さなきゃとも思えない展開。

最終ボス手前までは言うほどこのゲーム悪くないよという結論を書こうと思っていたのに、
シナリオってすごい大事。
そのシーンを感じさせる台詞も演出もすごい大事。
私にとっては、最後の演出が失笑に次ぐ失笑&プレイヤーを意識させすぎで
何度も見たい演出とは思えなかった。

前作の最後もプレイヤーを意識させる演出があって
でもそれはシリアスな演出と音楽の中でしっかりとした一つのアクセントとして
成り立っていたと私は感じていた。

たぶん今回も同じようなことをしたかったんだろう。
同じような要素としてプレイヤーを意識させる演出を入れたんだろう。
でもそこに至るまでシリアスな雰囲気にもなってないし
演出も足りないし、ただ無駄にゲームをしているプレイヤーを
プレイヤーとして意識させるだけだし、
焦りもしないし、逆に引くというか、そこまでやるんだ、へー・・・って冷めた目で見てしまう。

あとは思い出すと、前作の最終ボスのほうが難しかった。
前作は終章と真終章で別れてたからかな…
今回は難易度を選択できるから、ノーマルでもそこまで難しくないのだろうか。
今作は最終ボスに対峙している緊張感はまるでなかった。

戦闘システムは好きです。


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複数メインとなる登場人物がいると、
それぞれが持っている生い立ちや悩みが別れていないと
楽しくなれないんだなと感じた。
表立って一つの目標に向かって一緒にがんばっているけど
それぞれには胸に秘める思惑があって、
それぞれの求める答えのため共闘していくのが
キャラの個性が出て、それぞれにファンがつくのだろう。

謎の人物を出すとして、どうして謎だったのか
どうして謎にしなければならないのか
それを明らかにするタイミング、明らかにする方法。
演出の仕方で結果が全然違うんだと、
登場人物が一部被っている今作と前作の比較で
勉強になるところもあった。
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by Kirill_Books | 2015-09-06 18:44 | Comments(0)