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慈悲がバードである理由
次回の八徳シリーズの御題が
「慈悲」「フライパン」「血(Blood)」に決まって数週間?1か月以上過ぎて
まだぐだぐだ「慈悲」とはなんだ?と考えています。

UO公式アーカイブにおける「慈悲」
リアル宗教的な意味の「慈悲」
一般的に「慈悲」の言葉からくるイメージから
背徳(Despise 軽蔑)に相反するものとしての「慈悲」など

考えてもなんかよくわからない。

どうしても「慈悲」とは静なもので
行動する動機にならない気がして話が進まない。

わかりやすくイメージすると
b0096814_2241563.jpg

悪いもの・ことがあり
慈悲の人がああ、かわいそうにとか
あの人が成功しますようにとか思ったり祈ったりする

それを見て
名誉の人とかが助けに行こう!とか
正義の人とが身を挺して守るとか
そういう行動をする

という感覚があった。

とにかく「慈悲の人は動かない」
話の起点になりづらい。

これをテーマにするにはどうやって話を広げればいいのだとずっと考え、
もうあきらめて簡単に使うような話にしようかと思ってたところに、
一つ浮かぶものがあった。

前に述べたようにわかりやすく”悪”というが、
とにかく何かの問題点があった場合に、
「慈悲」の人は一番前にいて祈るだけで何かの行動に出ない人で
良いイメージがなかった。


しかし、順番を変えて
正義や献身の人、武勇の人とかが前にいた場合に
後ろから祈ってると考えると
少しだけ嫌な人イメージが薄れた。
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これ、こういう立ち位置どっかで見たことある気がするけど
思い出せないなと考えていたら、気づいた。

あー、これはバフかける人だ。
バードだ。

そうだそうだ、ブリテインの職業というか慈悲の職業ってバードだよね。
なるほど、「慈悲」はバフかける人なんだ。
祈って動かない人ではなくて、思いやりを抱くことで
他の人のエネルギーになるってことなのか!

ブリテインはバード協議会と知っていたのに。

これがもとに話を作れるかどうかはわからないが
思うだけで動かないなんか嫌な人=慈悲の人
ではないと思えただけで、やっと少しだけ動き始めた気がする。
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by Kirill_Books | 2017-03-28 22:43 | 思いつつ | Comments(0)
[読々]光のお父さん
ちょうど三連休中に届いた

ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん  マイディー


ブログは途中からリアルタイムで読んでいたので、
内容も状況も知っていたが改めて読んだ。
(たぶんそんな人が大多数な気もする)

ログインしてからログアウトしてまで
何気ない日常だとしてもいろんなことがある。

こんなことがあってこう思ったとか
本当はこうしたいけど、こういう事情があったからこっちにしたとか

ブログには実際のこととは少し違う形で書くこともある。
それは本音と建て前の違いではないけど、
正直に書いてしまうと色々都合悪いところもあるし
話したことをログのように書いてしまうことがよいこととも思わない。
でも読みたい部分である。

もう少し突っ込んで、本当はこんなことを思ってたんだとか
実は裏でこういう出来事が同時進行で起きてたんだとか
書きたいこともあるが、正直書けないことのほうが多い。
でも読みたい部分である。

光のお父さんはそんなちょっとした裏事情みたいなものを
読んでる気にさせてくれるから、楽しかったのだろう。
皆で秘密を共有している感じがあった。

もちろん親子関係の修復や、仲間との絆とか
つい涙目になりながら読んでしまいそうな部分はある。
でもそれ以外の「他人のネトゲでの日常生活」を読めるのが楽しかったな。

単行本はドラマ原作のためのものだからか、
光のお父さんに焦点をあてて編集してあり、
日常パートみたいなものは極力外されてる。

他のゲームに関することも(当たり前だが)外されている。
外に出すってことはこういうことなのだなと感じられた。

親子の修復に焦点を当ててはいるのだろうけど
ドラマがどうなっているのか、楽しみである。

ちなみにこの本の帯に「僕はこの人が死んだ時、泣くのだろうか?」と書かれている。
作者のブログにもこの帯のことが書かれていて、
この話のきっかけであり、印象深い言葉だ。

私もずっと同じ疑問を自分に投げかけている。
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by Kirill_Books | 2017-03-20 11:55 | Comments(0)