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[北斗文芸大会]打ち上げパーティの舞台裏を紐解く
北斗ブリテイン文芸大会の打ち上げパーティから
1週間以上経過してしまいました。
イベントが終わると、一気にふわっとするというか
ぼーっとするというか
ぼーっとしてるのはいつものことですが・・・

ちょっと打ち上げパーティ当日のことを思い出してみますね。
夕方ごろちょっと展示会場に行った時のこと。
お客様が黙々と読んでらっしゃいました。
瑞穂から来た方のようで、つい声をかけて邪魔してしまいました。
遠くから来ていただけるとうれしいですね。
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さて、打ち上げパーティ。
いきなり、オークをかぶったanne首長が謝ってますね。
どうやら、原稿料としてお渡しする予定だったanne首長の本。
書き上げたことで安心して、お渡しする人数分書写してなかったようです。
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そんなの数冊でしょ?と思いますよね。
思いますね。
そうそう、数冊。
20冊×人数分。
…さすがに数分じゃ終わらないよね!

あまりのグダグダぶりに、とうとう断頭台?まで出てきました。
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あら?anne首長がいなくなり、
変わりにanne首長のお姉さんが来てます。
首長のぐだぐだぶりに、これはほっておけないとやってきたのでしょうか。
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実は原稿料に猛攻のスペルブックがあったのですが
その場で作成する予定だったのですね。
そのために、首長は魔法120のパワースクロール買ってました。
すごいやる気でした。
ただね・・・レシピが必要って・・・忘れてた・・・のね・・・
レシピ読み済みのお姉さんがやってきたのでした。

そして再度の謝罪。
という打ち上げパーティでした。
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さて、首長のブログに書かれております
ブリテイン文芸大会 [Third] 打ち上げパーティー終了
反省点を分析してみますね。

1.パーティなのにお酒や食べ物の準備忘れてた
2.anne首長の秘密の物語をコピーまで含めるとパーティに間に合ってない
3.猛攻のスペルブックをその場で書くことにしてレシピ必要なの忘れてた
4.anne首長が執筆にかかりっきりで投稿いただいた本の感想書けてない。
5.秘密の本は「to be continude」で終わってる

こんな感じでしょうか。

これを見て、私あることに気づきました。
1.打ち上げパーティなのにお酒や食べ物の準備忘れてた
→むしろ食べるような雰囲気ではなかったとも言う・・・
2.anne首長の秘密の物語をコピーまで含めるとパーティに間に合ってない
→秘密の物語のアイディアって誰のだったかな・・・
3.猛攻のスペルブックをその場で書くことにしてレシピ必要なの忘れてた
→猛攻のスペルブックその場で書いたら?のアイディアって誰だったかな・・・
4.anne首長が執筆にかかりっきりで投稿いただいた本の感想書けてない。
→これも秘密の物語のアイディアがあったからだよな・・・
5.秘密の本は「to be continude」で終わってる
→首長に「to be continude」の魔法を教えたのは誰だったかな・・・


ちょっと冷静にもう一度考えて見ますね。
1.打ち上げパーティなのにお酒や食べ物の準備忘れてた
→むしろ食べるような雰囲気ではなかったとも言う・・・
2.anne首長の秘密の物語をコピーまで含めるとパーティに間に合ってない
→秘密の物語のアイディアって誰のだったかな・・・
→Kirill

3.猛攻のスペルブックをその場で書くことにしてレシピ必要なの忘れてた
→猛攻のスペルブックその場で書いたら?のアイディアって誰だったかな・・・
→Kirill

4.anne首長が執筆にかかりっきりで投稿いただいた本の感想書けてない。
→これも秘密の物語のアイディアがあったからだよな・・・
→=Kirill

5.秘密の本は「to be continude」で終わってる
→首長に「to be continude」の魔法を教えたのは誰だったかな・・・
→Kirill


あれ!今回の反省点、ほとんどキリルが原因だ!

もし次があって、また参加することになりましたら
その時は責任を持って!かなり!厳しく!
スケジュール管理とチェックをしたいと思います。
厳しすぎて首長と秘書が逃げ出すレベルで!

厳しすぎて首長と秘書が逃げ出すレベルで!
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by Kirill_Books | 2015-04-14 00:12 | イベント
[埋まる秘書 番外編k] 打ち上げパーティまであと何日?
○ 各部担当
あらすじ、台詞 : Kirill
一人称視点 : Kirill

○  登場人物
Anne : ご存じ北斗ブリテインの首長で、本作のヒロイン? 何かある度先走らずにはいられない
turnip : アンの秘書。ちなみにトリンシックからの出向で、カブ。光合成が必要
Kirill : 瑞穂シャードの物書き。北斗ブリでも文芸イベントを手伝っている

○ 姉妹話
[埋まる秘書 番外編t] 打ち上げパーティのお知らせ : トリンシックDays

――――――――――――――

予定時間に合わせて、首長私邸にやってきた。
音を立てないように階段を上がり、
展示会場の上、関係者しか入れない首長私室のドアを、小さくノックをする。
ゆっくりとドアが開き、秘書であるカブが姿を見せたので声をかける。

「首長はどう?」

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「2時間で3行というところでしょうか」

カブは小声で伝えてきた。

「えっ!打ち上げパーティまであと数日だよ?その執筆速度で大丈夫なの?」
「大丈夫とは全く思えません」

いつもの落ち着いたカブの言葉の印象とは逆に、内容は今後の予定を不安にさせるものだった。

「打ち上げパーティ…延期…かなぁ…」
「いえ、4月の最初の週と告知してますので、延期は避けたいです」

部屋の奥で唸っている首長を気遣ったつもりで、
さりげなく延期を提案してみたが、バシッとカブが否定する。
さすがだ。

「じゃあ、原稿料だけあとで渡す?」
「それも避けたい…。
 そうですね、心の綺麗な人にだけ見えますと言って空の本を渡すというのはどうでしょう?」
「それ大丈夫と思って言ってる?」
「いえ、冗談ですよ。ははは…」

…こんな笑えない冗談をいうほど、
カブもやられているというわけだ。

「カブもかなりお疲れだな…。もう交代するから帰って寝たほうがいいよ。首長は無理だけど」
「ええ、そろそろ首長には徹夜してでも書き上げてもらうしかないようですね」

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「え、ということはもしかして…」

カブは嫌な…私にとっても、とても嫌な言葉を口にした。

"徹夜"

それは…もしかして…

「もちろん、私達も24時間体制で監視ですよ」
「うわぁ…やっぱり…」

やっぱりね…
今でさえ、首長が私室に篭ってる時は、監視体制だもんね。
そうなるよね…

「とにかく首長が書き上げてくれることを信じて、私達は監視しましょう」

カブが首長を信じてるようで、それどうなの?どっちなの?って言葉を言う。
いや、わかるよ。
信じたいけど、うん。
打ち上げパーティにアレだけ目玉になってサブタイトルにもなってる
首長の本が間に合わないってなったら…ていう不安が付きまとうのよ…

「監視…それ信じてないよね…」
「細かいことは言わない!」

きっとカブも似たような気持ちでいるのだろう。
私達はお互い覚悟のようなものを感じてから
私は部屋に入り、カブは帰途に着く。
首長の執筆が一行でも進むことを信じて。


――――――――――――――



ブリテイン文芸大会 [Third] ~アンさま秘密の物語~ in Hokuto

◇ 打ち上げパーティのお知らせ ◇



現在展示会を開催中の文芸大会のしめくくり、打ち上げパーティの予定をお知らせします。
これは主に、作者の皆様へ集まった感想と、アンさまからの原稿料をお渡しする催しです。
けれど出来れば読者の皆様にも集まっていただき、賑やかに行いたいと考えています。

……原稿料が完成していればですが。
もしもの時は、アン様謝罪会見に予定を変更いたします。

作者さんも、読者さんも、もちろん両方の方も。
皆様のご来場をお待ちしています!



○ 日程

4月4日(土)

~20:00 - 感想受付の締め切り
22:30~ - 打ち上げパーティ


特にEMイベントの日程によっては、日時を変更する可能性もあります。
もしそうなった場合にはまた告知させていただきます。



○ 場所

同じく展示会場にて。



○ 備考

・ 打ち上げパーティの開催に合わせて、勝手ながら感想の受付を閉め切らせていただきます。
ぜひ、それまでにお届けください。

・ もちろん打ち上げパーティ以外でも、感想と原稿料をお渡しします。
打ち上げパーティ以降に連絡していただければと思います。



○ リンク

ブリテイン文芸大会 [Third] ~アンさま秘密の物語~ / in Hokuto 展示会告知(首長ver.)
Britain Book Event 03 / Exhibition(秘書ver.)

Third Exhibition - 作品リスト
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by Kirill_Books | 2015-03-19 23:00 | 綴られたモノ
フラワーエレメンタル
今がその時ではないだろうか。
自らの意思で、自らの存在を示す、その時。


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母は外にいる人間に聞こえぬように、話して聞かせてくれた。
祖母は確か、コーガルの腹の中から見つけられた一つ。
それを花屋が育て、母が生まれ、私が生まれた。
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風が吹いた時の動き方や
目立たずにさり気なく育つこと、
暇でも勝手に動かない忍耐は言い聞かされてきたし、
生まれた時から身についていたと思う。

誰かに育てられて
私は花らしく振舞って一生を終えるのだ。

それでも、時に思う。
なんなのだ
私は。

そこらに咲いている花と私の違いはなんなのだと。
周りをじっと見ても、私のようにたまにワンテンポ遅れて
そよがれるようなヘマはしない。
きっと真っ当な花なのだろう。
では、私はなんなのだ。

本来なら風に吹かれたぐらいではびくともしない。

本来であれば、
「綺麗だね」と呟く人間に
「あなたに比べればね」と言える位はできるのに
言ってはいけない、声を発してはいけないのだ。

母は人間を驚かさないように、
花のように振舞いなさいねと言っていたけれど、
そんな理由なのだろうか。
そんな理由で自分らしく動いてはいけないのだろうか。
私は。

…と思っていたのだけど。
今まではそう悩んでいたのだけれど。

あちこちで買い集められ、今この大桶の中に飾られている
私達
大桶の中で風の当たり方がちょっと違うからなのか
私達
なんだか皆少しずつ
動きがおかしいと気づいた。

時に視線を感じる。
誰が一番先に正体をばらすのかと、
お互いにけん制しあってるような
せーのっで言ってしまったほうが楽じゃないかと
私達
せっかくこう出会えたのに
私達

タイミングを探している。
私達
解放されようとしている。



…大桶の中を覗き込む人間達がいる。

今がその時ではないだろうか。
自らの意思で、自らの存在を示す、その時。
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大桶の中の花が一斉に
「私きれい?」
と好き勝手に舞っても
私達を今までのように綺麗と言ってくれるだろうか。


-----
きっかけ↓
某日、北斗文芸大会 会場で花桶を見ながら

秘書: わさわさ
秘書: してる
Kirill: なんかすごい生命体が
Kirill: うまれてそう
職人: 花エレとか
職人: いそう
Kirill: 花エレ!
Kirill: なにそれ
Kirill: かわいい
首長: ww
秘書: フラワーエレメンタル・・・!
秘書: それで一冊書けそうな
Kirill: かけそうだ
秘書: 名前出ましたね


希少生命体は代々、一般的な花と同化してばれないように
生きてきて、他に仲間はいないと思っていたけれど
色んなところから集められたところにきたら
あれ?もしかして同種族いっぱいいるんじゃね?
そしたら、花の真似事して小さくなって生きてなくても
別にいいんじゃね?
って思うようになったみたいな

あらすじかけば、すごい簡単なことなのに
どうしてこういう話になってしまうのか。

勉強だなー
練習だなーと思うのだけど

一つの話をこねくり回しても
劇的に変わることはなかなか難しいので
これは、これで。


こんなすごい花桶(いけばな?)を見れる展示会場についてはこちら!
■Britain Book Event 03 / Exhibition / トリンシックDays
■ブリテイン文芸大会 [Third] ~アンさま秘密の物語~  in Hokuto 展示会告知 / ブリ首長になったAnneの日記
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by Kirill_Books | 2015-03-19 00:43 | 綴られたモノ
知らない世界がきっとある
仕事の合間に、キリルは北斗文芸大会の展示会場に来た。
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ずらっと本が並ぶ。
これからこの本らを読めると思うとワクワクする。
パラパラとめくっては、今度もう少し時間がある時に…と惜しみながら閉じる。
この飾りのような箱。
この上の玉ねぎから察するに…この箱開けるの怖いな。
今回は一体何冊分の超大作に出来上がっているのだろう。
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この台座は遅れてくる傑作を待っているのだろうか。
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キリルの本はこの"Pack Mongbat"
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もともとはキーワードが発表されてすぐに考えた話で、
変に凝らずに、長編や大作にせずに
さらっと読めるような、うっすら結末がわかるような
そんな基本ぽい話として事前にブログにでも載せようと思っていたものだ。

だけど、急に忙しくなって
その後、ほとんど書く時間がとれず
途中まで考えていた、以前載せたボツ案も長編になりすぎるし
そもそも時間がないし、
さらに言えば、締切を1週間近く勘違いしてたのもあり、
変わりに大急ぎで完成させたのがこれという形だ。

だから、すんなり読めると思うし
タイトルを見た時点であらすじがわかっちゃう人もいると思う。
中身がわかるタイトルは好みじゃないキリルとしても
この本は珍しく中身が予想できるタイトルだ。

でも、これだけあっさりな内容ならこのタイトルで良いと思う。

キリルにとってあっさりというのは、
話に分岐点がなく、一本道で、これとこれが合わさったなら
多数の人がこう想像するのではないかな?という
大筋の方向に行く事だ。

北斗文芸大会は、本を書いて終わりじゃない。
皆さんに読んでもらって、感想を書いてもらって
作者に届けるまでが北斗文芸大会です!

感想書くのを大げさに考えずに、
一言でもいいので、気にせず書いてもらえれば!
感想を書いたらこちらのポストにポン!
誰に向けての感想かわかるように、作者名か作品名を書いてね。
感想を投函したら、こちらから感想書いた人へのお礼をもらって!
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感想書く用の本はこちらにあります。
いたれりつくせり!
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さて、冒頭で言った私の今行っている仕事というのは…
これを読んでる方々の一部には関係があるだろう。
皆さんのためにも任務を全うしたいと思う。


-----
展示会場について詳しくはこちら。

■Britain Book Event 03 / Exhibition / トリンシックDays
■ブリテイン文芸大会 [Third] ~アンさま秘密の物語~  in Hokuto 展示会告知 / ブリ首長になったAnneの日記
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by Kirill_Books | 2015-03-12 23:13 | イベント
ライキューム独立宣言
文芸大会の締切過ぎましたね…
昨日の23:59でしたね…
過ぎてしまいました。


ここでボツネタを一つ。

「ライキューム独立宣言」

1.
ライキュームから数年前に飛び出してったある男が帰ってくると一通の手紙をよこした。
あの男は確か、飛び出してったあと、発見されたばかりのアンブラに行ったはず…

研究員達は、口々に
「逃げてった奴が今頃なんだ!」
とか
「ネクロマンサーが来るのか!ネクロ魔法の研究か!」
など噂していた。

その中で飼われていたラマ一頭だけが危機を感じ
ムーングロウ首長にこの情報を伝えに行った。

2.
その頃ムーングロウ ヘラルド前では
今期初当選した首長が初めてのギルド契約を行っているところだった。
「よしっと、私の仕事は評議会への出席とギルド契約の継続。
あとは平穏に半年過ぎてくれるのを願うわ」
元首長という肩書ほしさのために一度だけと思って首長に立候補した女だった。

3.
頭からすっぽりと黒いフードをかぶった男がライキュームに現れた。
「昔と全然変わってないな。風と本のめくる音だけ。
俺が、俺が変えてやる」
研究員たちは男がやってきたことに気づいていたが
研究を優先したいのと、
逃げ出してった奴が今更戻ってきて何ができるという思いもあり
遠くから静観していた。
フードの男はライキューム中央にいきなり大それた形の重そうな椅子を設置し
大きな声でこう宣言した。
「今日ここに、ライキュームの独立を宣言する!」


4.
ようやくムーングロウについたラマは首長を探した。
ちょうど首長官邸に人影を見つけ、叫んだ。
「ライキュームが大変なことになりそうだ!」
その声を聴いたのはまさしく首長。
さっき首長になったばかりの、平穏無事に半年過ごしたいと思っていた首長だ。
「えっ・・・大変なことに・・・なりそう・・・?」
あまりの不確定要素が多すぎて驚いたらいいのかなんなのか。
ラマと首長はしばし見つめあった。
「いや、たぶん事件なんですって!ライキュームに来てください!」
「起きそうなら起きてからでもいいじゃん。起きないかもしれないし」
「あの男から手紙が来たんですって!」
「どの男?」
「数年前に逃げてった男ですよ!」
「そんなん、またお世話になりますーって話でしょ」
「ちがうんですって!そんなのんびりした手紙じゃないんですって!」




ここまで想定して、これどんだけ長くなるの・・・って思ってやめた。

長編を書くのはonion先生に譲ります。
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by Kirill_Books | 2015-03-02 21:00 | 綴られたモノ
色々知らないほうが幸せな時もある
北斗から持ち帰ったメモをテーブルに広げ、
選ばれたキーワードを改めて読む。

第3回北斗ブリテイン文芸大会用の5つのキーワードだ。

「強化剤融合器…ネクロマンサー…ペット…
うーん
モンバット…ライキューム…」
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このキーワードの中から1つ以上使用して
(1個だけでもいいし、5個全部使っても良い)
物語を書いて、北斗のブリテインのヘラルドか、展示会場ポストに投函。
展示会場に展示され、きっと役立つ原稿料ももらえるのだ。

ある程度は書き続けている身だ。
記憶が確かならが、使ったことがないキーワードは
強化剤融合器くらいだろう。

書くとしたら、やはり今まで使ったことがない
キーワードを試してみたいと思う。

「強化剤融合器…」

キーワードに選ばれて初めて、なにそれ?
と知ったものだ。
その場で見せてもらったが、使ったこともない。
なんだかよくわからない編まれたカゴに入った何かしら?
強化剤融合"機"ではなく"器"なのだから
きっと機械ではなく、あの青い液体っぽいものが本体で
何かの作用をして強化剤を良い物にするのだろうか。

はて?
良い物って何だ?
強化剤をあの中に入れて、何になるのだろう?
融合して何になるのだ?よくわからないものだ…。

調べて詳しい使い方を知るのもありだし、
中に何かを入れたら、何かしら別のものに変身するという
都合の良い器程度のイメージで使うのもありだ。
これでとんでもなく都合の良いキーワードに変身。

色々知らないほうが幸せな時もある。

作品の締め切りは3月1日(日)23時59分。
詳しい内容はこちらで。

■ブリテイン文芸大会 [Third] ~アンさま秘密の物語~ / in Hokuto 告知
■Britain Book EVENT 03
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by Kirill_Books | 2015-02-04 23:07 | イベント
[埋まる秘書3/3k] 物書きの策謀
―――

○ 各部担当
あらすじ、台詞 : Kirill
一人称視点 : Kirill

○ 登場人物
Anne : ご存じ北斗ブリテインの首長、本作のヒロイン、何かある度先走らずにはいられない
turnip : 北斗ブリテイン首長の秘書、トリンシックからの出向、カブ
Kirill : 瑞穂シャードの物書き、去年北斗ブリのイベントを手伝った


○ 姉妹話
[埋まる秘書3/3a] ひどい秘書 : ブリ首長になったAnneの日記
[埋まる秘書3/3t] ちょろい首長 : トリンシックDays

―――


今年こそはスケジュール管理をしっかりして、
落ち着いた活動をしたいと思っていたキリル。
お正月用の禅都の神社でもその気持ちをもってお参りしていたというのに
あっさりと新年しょっぱなから出ばなをくじかれ
慌てて新年回りをすませ、北斗に戻ってきたのだ。

この毎度の慌てた感じにせめてキリルだけは慣れてはいけないと心に誓いながら
今日の会議に出向く。

そして、今日はある計画を実行し、
"彼女"に意図を気付かせずに"あるコト"に了承を得る必要がある。

"彼女"が相手であれば容易く成功する計画ではあると思うが…


---

 「では、会議始めましょう。今日のお題はなんでしたっけ?」

会議の主導権を握るのが重要だ。

 「原稿料の内容決めと、募集したキーワードの抽選となります」
 「わーい、キーワード抽選したい!」

さらりと本日のお題を言う秘書と、楽しそうなところに真っ先に飛びつく首長。

 「それは後です。先に原稿料を決めなければ。
  基本的なものは同じでいいとして、毎回変化をつけてる部分を何にするかですね」
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秘書が首長の言葉を一言でさらっとかわして大事な原稿料の話に持っていく。

 「原稿料か……本つながりにしてたんだよねー」

首長が懐かしむように言った。

 「1回目がステイジアンドラゴンで取れる神秘本でしたね」
 「2回目がコーガルで取れる神秘本でした」

本つながりというところに拘るため、ギリギリまで決まらないのが原稿料なのだ。

 「じゃあ、今回はドレッドホーンの尾で作る赤本はどう?
  素材集めが結構大変だけど作りごたえあるよね」
 「流れ的にはとても良い案ですが・・・」

そう、首長にしては良い案だ。
だが、そのまますんなり決まってしまうとまずい。
非常にまずい。 

 「他にもお楽しみアイテムほしいよね」

ここで秘書が上手く同意してくれる。

 「そうですね」

いい流れだ。

 「え、赤本だめ?」

自分でも良い案だと思っていたのだろう。
首長があれ?という顔をしてこちら側二人の顔を見てくる。

 「ダメではないですが、せっかく書いていただいた方々にお渡しする原稿料ですので、
  この原稿料がほしい!と思えるようなものがふさわしいです。
  そう考えると赤本は登場してからすでに9年ほど経過し、
  持ってる方も多いでしょうし、他にも楽しめるアイテムがあったほうが……」
 「そうなんだよねえ」

秘書が的確に行う説明が良い。
私はそれに同意をするだけでいい。

 「でも他に本つながりで良いモノあるかな?うーん、うーん……」

首長が悩みだした、ここがタイミングだ。
ここから勢いで持っていくほかない。

 「私、一ついい案思いつきました」
 「どんなものです?」

秘書があくまでも一意見を伺う形でこちらに目を向けた。
私は秘書を見ずに、アン首長を見て言った。

 「ただ、これを用意するにはかなり困難が伴うと思うのです。
  それに立ち向かうくらいの覚悟がアン首長にあるかどうかです」
 「え、困難?そんなに集めるの大変なのもなの?」

いつもならこんな話し方はしないし、
アン首長一人で集めるものだという言い方もしない。
だからこそ、どれだけ大変なものかと不安がっているのが見て取れる。

 「ある意味簡単かもしれないし、大変かもしれない。
  でもこれはアン首長だからこそな、良い原稿料になると思うのです」
 「どういうものを考えてるの?なになに?」

余りに不安がらせて、やる気を削いではいけない。
勢いで迫って、内容を知る前に"やる"という言葉を得なければ。

 「なるほど。アン首長がこのイベントにかける思い次第ということですね」

ここで良い形で秘書のサポートが入る。
そうなのだ、首長の気持ち次第なのだ。

 「で、景品にしようとしてるのは何なの?」
 「アン首長。ここはもう物が何かという問題ではないです。」

内容が知りたい首長に、秘書がぴしゃりと制す。
そうなのだ、もう内容がどうのという問題ではないのだ。

 「アン首長のこのイベントへの強い思いがあるかどうかって話ですよ」
 「え?そういう話なの?」

気持ち次第と言う方向に持っていって、引く首長ではないだろう。
この流れに戸惑い、なかなか乗って来れない首長に無理やり問いただす。

 「さあ、どうします?アン首長、この企画にかける意気込み次第ですよ?」
 「どうなんです?アン首長!」

秘書と私の二人がかりで、
まるで魔王でも倒しに行く冒険者に覚悟を問うような勢いで言う。

 「あ、あるよ!がんばるよ!もちろんじゃないかっ!」
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そうですよね。
アン首長なら、そう答えますよね。
予想はしていたけど、ちゃんと聞けて良かった。

 「言いましたね」
 「聞きました。ちゃんとメモもしました」

秘書がすぐにメモを取っていた。
さすがだ。

 「で、何なの?」
 「アン首長の新作小説を数冊に分割し、1作応募につき1冊ランダムでお渡しです」
 「えっ!!」

そう。
本つながりにするなら、もう本を書けばいいのだ。
アン首長の"色んな本を読みたい!"のわがままに答えるために始まったのが
文芸大会なのだ。
だから、お礼にアン首長も書くのがいいんだ!

 「いやー、ランダムでもらえるというのがいいですね。
  その場でみんなで見せっこして完成というのがね」
 「打ち上げパーティでみんなでアン首長の小説を朗読する姿が目に浮かびますね」

秘書がさらっとえげつないことを言う。
そう言えば昔もアン首長に自作の話を朗読させようとしていたな……。
たまにすごいひどいことを思いつくのに、さらっと言うからみんな気づかないかもしれないが
秘書は結構えげつない。

 「え・・・私一人で書くの?」

思いっきり不安そう。
やっぱりやらないとか言っちゃう?前言撤回しちゃう?

 「楽しそうだなー!アン首長がんばって!」

とりあえず励ます!やる気にさせる!

 「先ほどやると宣言してたじゃないですか。これ以上ない文芸大会らしいものとなりますよ」
 「事前にカブと話してた時は無理な案かと思ったけど、上手くアン首長がやると言ってくれてよかった」
 「アン首長の性格上、あの流れでは断れませんよ。」

ネタばらしをする。
そうなんだ。
事前に二人で話して、アン首長ならうまく流れ持ってけばやるよねって話はしてたんだ。
この案、おもしろいと思うの!
どうしてもやってほしいの!

 「ということで……」
 「「やりますよね?」」

トドメの一言を言わせる。
こういう時は秘書と気が合うんだ。

 「う、ううう……。や、やるよ!がんばるよ!
  でも応募の方と2作は無理かも……前回もギリギリだったし……」
 「それはもうすべての時間を原稿料用の長編へ向けてがんばってください」
 「前回はギリギリじゃなくて、展示に間に合っただけで締切には間に合ってません!」

前回は締め切って展示が始まってからこっそり置いたでしょ!
アン首長の書くのが遅れたら打ち上げパーティも延期か……
準備もあるから、余裕を持った執筆をしていただきたい!

 「じゃあ、原稿料の内容も決まりましたし、キーワード抽選に入りましょうか」
 「アン首長、ヘラルドに応募されたキーワードは持ってきましたか?」
 「も、持ってきたよ……」

アン首長が、心なしかちょっと元気がなくなってきている。
楽しんで書いてくれないと、良いものにならないじゃないか!

 「アン首長、決まったんだから楽しんで書いて!」
 「そ、そうだよね!私も決まったキーワードで書こうかな!」
 「そうそう、そのほうがアン首長らしいです」

ポジティブなのが首長のいいところなのだ。
どうにもならなかったら……ま、秘書がきっとどうにかするだろう。
部屋から出られなくして
付きっ切りで書き上げるまで遊びに行かせないくらいの気合で
監視でもなんでもするはずだ。
いや、さらっと打ち上げパーティの日程を延期するか。
意外と首長に甘々だからな……

 「結構集まったねー。じゃあ、最初の1つはアン首長からどうぞ」
 「わーい、じゃあ一つ目!」

積み上げられた本から1冊抜き取る。
開いて1ページ。
ちらっと眼で読んで微かに表情が変わるのを見届ける。

 「さ、読み上げてください」
 「一つ目は……" モンバット "です!」
 「ほぉ……これはどうだろ?簡単?難しい?」

書く側はここからがスタートだ。
キーワードを使って何を書こうか。
どんなことを想像しようか。

それが自然に頭に浮かぶまで何度もキーワードを読む。
いつかそのキーワードに絵が見えて、景色が広がって、そして動いていく。
そこまできたら、あとはその動きをなぞるように文字にすればいいだけだ。

 「他のキーワードにもよりますね。では、きりるさんもどうぞ」
 「キーワード決まったら正式告知できるかな!」
 「そうですね、原稿料も決まったことだし、基本的な部分は大丈夫じゃないでしょうか」
 「わーいわーい、これで第3回北斗文芸大会スタートできるね!」
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まだ最初のほんの一歩。
決めることもまだまだある。
それでもこのキーワード決めをすると、始まるなーと実感する。

忙しくなる前のほんの少し。
つかのまの時間をもう少しだけ楽しもう。


―――

○ アーカイブ
[埋まる秘書1/3t] キリルの年始回り : トリンシックDays
[埋まる秘書1/3k] Kirillの年始回り : Kirillと不思議な本

[埋まる秘書2/3a] 沈む首長 : ブリ首長になったAnneの日記
[埋まる秘書2/3t] 沈むアン首長 : トリンシックDays
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by Kirill_Books | 2015-01-29 23:40 | 綴られたモノ
[埋まる秘書1/3k] Kirillの年始回り
○ 各部担当
あらすじ、台詞 : turnip
一人称視点 : Kirill
○ 登場人物
turnip : 北斗ブリテイン首長の秘書、トリンシックからの出向、カブ
Kirill : 瑞穂シャードの物書き、去年北斗ブリのイベントを手伝った
○ 姉妹話
[埋まる秘書1/3t] キリルの年始回り : トリンシックDays

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今年のブリタニアは暖冬なのか、雪ひとつないお正月だった。
"パンッ パンッ"
時期が少しずれてしまったが、禅都の神社にお参りをする。
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2015年が始動したのだ。
色んな場所で書いたり読んだりができますようにと、禅都にお参りに来た。
準備を丁寧に、焦って動かなくていいようにスケジュール管理をがんばると。
瑞穂、そしてここ北斗ときて、あと6か所の禅都へお参りめぐりだ。

お参りが終わったら、銀行の整理整頓。
いらないものは持ち越さないって去年できればよかったんだけど。
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「懐かしいなー」
第1回目の北斗文芸大会でもらった感想本を手に取った。
初めてガーゴイル本を使って書いてみたんだっけ。
私には珍しい淡い恋心的な話にしたんだよなー。
そう言えばあの秘書モチーフの話があったんだ。
第1回目の文芸大会で提出した本を、バックパックに入れなおす。

これからアン首長と秘書のターニップ……いわゆるカブへ挨拶に行くつもりだったのだ。
これを見せてちょっと去年の懐かし話でもしよう。


……と思っていたのだが、結果的にはアン首長は見つからなかった。
公邸で飲んだくれてるんじゃないかと思ったのだけど、まだお正月休み満喫中らしい。
仕方がないのでアン首長は諦め、先に秘書の方へ挨拶に行くことにした。



「「あけましておめでとうございます」」

トリンシックバリア島のカブの家に行くと、こちらは在宅していた。
在宅……と言っていいのか?
埋まってるだけと言うか、こんなにでかかったっけ?

ま、カブには違いない。
たぶん。
いつもの感じでしゃべってるし。
う、うん。


「はい、これまふぃ錦」
「わざわざありがとうございます」
お神酒代わりにと持ち込んだまふぃ錦を渡すが、
渡すが……とりあえず置く。

「ブリの公邸にも行ってみたんだけど、誰も居なかったから押しかけちゃった」
「おかしいですね、アンさんはもう公務に出ているはずなのですが」

そうかお休みは終了してたのか。
あの公邸を見るに勝手に正月休み延長してそうな気配も感じるけど、
それよりもまずはこっちだ。

足もとにいる白いでかいのを、固定観念なしで受け入れる気持ちで見下ろす。
この、まるでいつもやってることで普通ですよみたいな感じで
いられても違和感感じまくりで目をそらせない。

「カブは何してるの?」
「私は冬休みをいただいていました」

カブって実は結構休んでない?
首長より休んでない?
大丈夫?
あの首長放置で大丈夫?

「今が一番良い時期ですので~」
まるで今年の暖冬がとてもうれしくて日の光を漏らさないで
全部吸う!って勢いで空に顔を向けている。

「そ、そうなんだ……」
これを日常のこととして受け入れるには、
私もう少しかかりそうだよ、カブ……

とりあえずずっと見下ろしてるのもどうかって感じで
横にベンチを持ってきて座ってみる。
視線を交わさない程度の距離感大事!
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「今年もイベントする予定?」
「もちろんですとも。キリルさんにもまたお願いしたいです」
「文芸大会ね。あ、そう言えば」

さっき銀行から取り出してきた本を取り出す。

「それは?」
カブがこっちを向いてるのかどうかはよくわからないが、
とりあえず手に取った本は見えてるようだ。

「1回目の文芸大会で書いた本、銀行に寄ったら懐かしくなって持ってきちゃった」
「おお」
「ちょうどバレンタインの時期だったよねぇ。今度は春? 夏?」
「――んぐっ」
「んぐ?」

どうした?
虫にでも食われそうになった?

「どうしたの、カブ?」
「いえぇぇ……」

見た目が変わらないからよくわからないけど、
なんか都合が悪い感じ?
さっきのまったりした空気が急に変わって動き始めた。

「ええと、1年に2回開催を目標、というか予定にしていますので……。
去年と開催時期を合わせたいというか、合わせないと2回出来ないというか……。
作品の募集期間が、2月になります」
「えっ」
「すっかり忘れていました」
「えっ」

えっ……
ちょっと待って!
去年の今頃はさすがに1回目で1週間くらいでガガガッとやったけど
でもですよ。
2回目はさすがに勢いではできなくて、準備に2か月くらいかけてたんですよ?
夏真っ盛りに、秋の文芸大会ってなんか早すぎない?とか
言いながら結局最後はすごい忙しかったっていう、
長期にわたるからそれなりな準備も必要だねっていうイベントだったはずなんですよ?

3回目ならなおさら準備期間かかるでしょ?
そういうもんですよね?
違うの?

色んな言いたいことはあるけど、どこから言えばいいのか、わからない。
さっきスケジュール管理をがんばるって神社でお参りしてきたばかりなんですけど……。

「1月半分終わってるよ! い、いや大丈夫だよね、アン様が準備進めてるんだよね?」
「まさか!」
「だよね!」

この展開!
アン様が先に準備進めれば、前回みたいに焦り
逆にアン様が何もやらなきゃ、やらないで今回のように焦り……

カブ、仕事するんだ。
君しかいない……

「とりあえずアン様捕まえないと、カブ心当たりある?」
「2回目の時のように逃げ回っているわけではないですから、それなりに絞れると思います。
キリルさんも手伝ってくれますか?」
「うーん……、そうしたいんだけど他のシャードにも行かなきゃだから、今すぐは無理。
でも一通り回ったらすぐ戻ってくるよ」
「よろしくおねがいします!」

他を回ってる間に、前回の問題点と今回の開催についての提案と……
さらっと資料は作れるだろう。

とりあえず急ぐ!
スケジュール管理大事!

そう思って立ち上がると、まだ土に埋まってるカブに気づいた。

「ってカブ、自分で抜けられないよね。急がないと」
「ああいえ別に」

横の畑に置いてあったピッチフォークを見つける。
これでグイッと刺して持ち上げたら、引っこ抜けるかな?
葉っぱ引っ張る方が早い?
とりあえずぶっ刺してみるか。

「これか! いくよ!!」
「それはダメですー!!!」
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by Kirill_Books | 2015-01-15 23:00 | 綴られたモノ
北斗ブリテイン文芸大会[Second] 打ち上げパーティ
8月の募集から長く続いた
北斗ブリテイン文芸大会[Second]
昨夜の打ち上げパーティをもって、一旦終わりを迎えました。
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まだ感想本や原稿料のお渡しが済んでない方がおりますが
随時やりとりとなるかと思われます。

また展示会場は10月5日(日)23:39までは存在しますが
それ以降はいつ解体されてもおかしくない状況となっております。

昨日新たに設置された本もあることですし、
今一度展示会場に足を運んでいただければと思います。

そうそう、2階には前回の文芸大会の本が再設置されております。
そちらもまた読んでいただければと思います。

本を書いていただいた方
読みに来て頂いた方
感想を書いていただいた方
ありがとう
ありがとう

他人が想像している"ウルティマオンライン"に触れられる本がやっぱり大好きです。


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最初に1回目文芸大会の反省などをまとめたのが
6月8日とか9日くらいだったので
企画されてから準備期間含め約4ヶ月のイベントとなりました。

最初は夏もまだ本格的じゃないのに、秋…
みたいな感じでしたがあっという間に気がつけば秋です。

皆様の読書の秋となるイベントになっていたら幸いです。
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by Kirill_Books | 2014-09-28 17:43 | イベント
読み手とか書き手とか売り手とか
北斗文芸大会の展示会場で少しずつ読んでいます。

感想本締め切り&打ち上げパーティの日時が確定しました。

■感想本受付 ~ 9月27日(土) 20時まで
■打ち上げパーティ 9月27日(土) 22時から
展示会場前の空き地?広場?にて。

書き手の皆様に原稿料と感想本をお渡しする予定です。
前回は読み手の人もいらっしゃってて、その場で本売りなどもなりましたよ。

あと、打ち上げパーティは当初のスケジュールから変更になっています。
当初の28日だと桜と瑞穂の評議会がかぶっていたのです。

今回の書き手の方のシャード確認してみると、
もちろん北斗は多いのですが、それ以外だと出雲、瑞穂、桜からも
来てくれてたようで。

それじゃあ、日程ずらしたほうがいいよねーてことでこうなりました。
ずらしたことで別のイベントとかぶってしまってるのかもしれませんが…
土日はどれに参加するか迷うほどイベントあっていいね!ということで
ポジティブに考えよう!


設置当日から設置場所変わったかな?
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奥の北側から順番に読んでいたはずなのに
なんか違うくなっていました。

現在読んだのは4作。
書いた感想も4つ。

今回は青本か赤本に限定して、ガーゴイル本は使用せずで行いました。
長編書く方はやはりガーゴイル本が良いのだろうか?
読む方も長編を一気に読めるからガーゴイル本がいいなと思いますか?

個人的にはUOSA入る前から本読みなので
青本、赤本でどうにかすることが身についてしまっていて
どこで区切って数冊の本にわけるかも作者の手腕て感じで
おもしろいと思っているのと

読む側とすると、短い時間で読みに行く事が多いので
(本屋で待ち合わせて、待ち人が来る前にぷらぷらする感覚)
続きが開きやすいページ数の本がいいかなと思ったりするのですが…

最近の仕様になれてる方は、ガーゴイル本やっぱ使いたいー!読みたいー!と
思う感じなのでしょうか。

ここら辺の話とか他の方の意見も聞きたいなーと思ったりするところです。
ちなみに私は前回の文芸大会の時にガーゴイル本を使って
売り手側目線だと、本を用意するのに材料用意大変だな。
他シャードで作れない!大変だ!と思い、極力使いたくないという結論になりました。

感想本入れのポストの場所も変更してます。
景品執事の後ろです。
景品は徐々に減ってるようなので、利用されてる方いるかな?
どんどん感想書いて、景品もらっちゃってください。
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by Kirill_Books | 2014-09-09 19:07 | あの日の出来事