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文字を文字として受け取れない
おもしろい記事を読みました。

「頭の中のアレクサンドリア大図書館の話」で検索すると記事が出てくると思います。


何かを考える時、何かを想像する時、頭の中の世界でどう表現されるのかは、
人それぞれ違うらしい。

音声派、テキスト派、動画派…
もっと細かくそれこそ同じ世界はないのではと思うほど、人によって違うらしい。


私は基本的には絵で浮かびます。
カラーの絵です。
具体的であれば、それは動画として動きます。
たぶん音はないです。
あっても、すごい遠くでBGMが流れています。
絵にBGMがくっついているという感覚はあまりないです。
絵の中に人がいて、その人が話した場合、
(基本的にはあまり話さないけど)
無音動画のようにセリフがテキストで表示されます。

ただ、そのテキストも画像って感じです。
ペイントで文字が書かれててJpeg保存されてるものを表示してるみたいな。

物を思い浮かべる時に、名前の文字そのままは浮かびません。
それが絵に変換されて浮かびます。

物書きをやっているので、文字で表現されてもいいと思うのだけど
そこは頭に浮かぶ絵をひたすら文字に書き起こす活動という感じです。

ですので、絵が浮かぶための材料は自分で考えますが
(キャラの設定、最初の場面、話のきっかけなどなど)
それがきれいに設定できると、絵が動画となり動いていくので
あとは、その動いた状態を追いかけて文字に書き起こしているのが
UO本になっていっているという感じです。

一通り最後までいって、もしちょっとつまんない話じゃないかな?って思うと
途中に別要素を入れて、もう一度再生してみるって感じです。
アドビプレミアで映像編集してる感覚になります。

だから、あまり自分で最初から最後まで考えている感覚ないし
この動画がいつか浮かばなくなるんじゃないか?という不安はいつまでもあるし
自分の記憶から浮かぶことだから、色んなものを見ておかなければ
いけないなと言う心配もあります。

昔は一度動画が始まるとノンストップで最後まで一気に再生されるし
一時停止機能がないので、途中でやめられず
動画が終わるまで深夜だろうが、仕方なくそれこそ徹夜して書いてましたが
私の頭の中も最近は少し高機能になったようで
一時停止機能がつき、途中までで止めて睡眠を確保することが
できるようになりました。

何度もやっていると、レベルアップしていくんだね!

これはUOに限らず、自分が考えることすべてに当てはまって絵で表現されます。

文字を文字として認識せず
文字もすべて画像となるのが、不思議だなと思う。
訓練したら、文字をテキストとして受け取ることができるのかな。
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by Kirill_Books | 2015-11-15 11:27
タウンクライヤーの休憩所
以前他の方の本で、タウンクライヤーはどこかに寄合所というか休憩所があって
各街のタウンクライヤーがそこに集まってるという場面がある話がありましたが
私もそういう感じだと思っています。

某夢と魔法の国のキャストの休憩所のような感じ。
どこかに地下へ続く道があり、そこで集まっているのでしょう。

ルナのタウンクライヤーは人が多くてなかなかサボれないとボヤキ、
ブリテインはそのボヤキを聞きつつ、
「私も昔はそうだったわー・・・」なんてベテランぽい相槌を打つ。

ジェロームのタウンクライヤーは街の闘技場に通う兵士に恋心を持ち上の空。

ベスパーのタウンクライヤーは毎夜魔法屋の屋上で行われている儀式に
疑いを持ち、もしかしてミナクスでは…と一人調べようかと思案する。

月に1度くらいは、そうだな。
ブラックソン城に集まり、王様のほうから今後の告知原稿をもらったり
各街で困ったことが起きてないか話し合ったりするのでしょう。

そのうち暇な街のタウンクライヤーが新たなサービスを始めたいと言い出し
実験的にやってみようかという話になる。

そのサービスとは…

みたいな話にすると各街のタウンクライヤーの話を勝手に書けて楽しいだろうなー。

しかし困るのは自分の中にある、各街の固定イメージ。

ニュジェルムはやっぱり結婚とか恋愛とかそういう話にしたくなるし
ブリテインとルナは新旧、人が集まる街だったという部分の共有できる気持ちもあるだろうし
人をとられたという感覚を持ってるかもしれない。

コーブは小さいながらも人が来るけど滞在時間が少なくて
どうしたら長くいてくれるだろうと考えてそうだし

ムーングロウは自分は研究者じゃないのに、なんかお高く留まってそう。
一つ一つ細かい間違いを突っ込んでくるような感じ。


結局みんな女性だから、かしましい場面も作れるだろうし
いざ一人一人になるとみんな悩みを抱えてそうだし
注目される職業だからときらびやかな部分ばかり意識してる人もいれば
真摯にどう伝えればいいだろうと考えてる人もいるだろうし
自分がいる街を有名にするにはどうしたらいいだろうと考えてる人もいそう。

実験的に男性タウンクライヤーが導入された話とかもできるし。
(本当に男性タウンクライヤーがいないのかはよくわからない)

ルナとか忙しめの街のタウンクライヤーがどうしてもお休みをとらなきゃいけなくて
デルシアとか暇そうな街のタウンクライヤーが一日だけ代わりに来たらどうなるだろうとか。

これが各街の鍛冶屋とか裁縫屋だとちょっと違う。
やっぱりタウンクライヤーなんだ。

前にもタウンクライヤーが出てくる話を書いたことがあると思うが、
こんな感じで各街のタウンクライヤーの話書けたらいいなと思ってたりする。
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by Kirill_Books | 2014-09-20 11:42 | 思いつつ
定まらない二人
4月入ってからずっと書いては消し、書いては消ししております。
登場人物二人の設定が定まらない。
b0096814_1304325.jpg

1.恋人二人
最初から恋人設定。
なんか最初からそれって楽しく思えなくて没。

2.細工屋と花屋
細工スキルのことわからなすぎて話が進まない。
花屋のことも全然わからなくて没。

3.武器装備オーダー屋と戦士
細工だからわからないのかと、オーダー屋にしてみたけど
なんとなくぼんやりとしたことしか書けないなと没。

4.特に職業のない二人
職業で書けなくて進まないなら、
職業がわかりづらい話にすればいいかと思ったら
それはそれでキャラの生活感が見えてこなくて
普段の会話が進まなくて没

5.細工屋とPKK
話がちょっと進みそうとは思ったけど、いまいち・・・
方向性はちょっと変化した分見えてきた気もする。

そして今6設定目で考え中。

一応こんな感じで色々考えては消してをしております。
普通の話ならもういくらでも書いてるよなと思いながら
今回はストーリー以外の部分が重要だったりで
キャラ設定を重視してないから迷うというのもあるのでしょう。

会話や日常の行動に味付けするために職業などの設定は必要だけど
実際は話の重視している部分ではなかったから、何でも良いやと思ってたり。
だけど、それだと行動の理由付けが薄くていまいちに見えてきたり。

急がず焦らずで地道にやっていこうと思います。
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by Kirill_Books | 2014-04-19 13:02 | Kirill Book Store
強弱 緩急 高低 起承転結
先日の桜の本イベントでゆなさんが買ってくれた依頼権は
口頭ではどんな感じというのをすでにいただいているので
あとで改めてゆなさんにコメントもらうか、忙しそうなら
私の方でこういう依頼を受けましたというのを書こうと思います

私もざっくりこんな感じっていうふわっとしたイメージでしか覚えてないのですが…。

---
たぶん来週あたりからまた書く作業が始まりそうなので頭の整理的なことを書いておこう。

私が(あくまでも私の場合)話しを書く時にあらすじ以外で考えることは

1.話しの長さ
2.印象付け(強弱)
3.話しの速度(緩急)
4.内容のテンション(高低)
5.起承転結


です。

*長いよ*
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by Kirill_Books | 2014-01-26 18:46 | 思いつつ
本屋どうしたの?
お久しぶりな感じで近況報告などなどしてみたいと思います。

むんぐろの本屋をたたんでから数ヶ月。
すぐに新店舗に移動しようかと思っていたのですが、
ちょっと心境に変化があって本屋をやろうかどうしようか迷っている状況です。
本書いてベンダたてて、本並べてたまに売れて。
そういうのがつまんなくなっちゃったというか。
本屋をやるならもっと別な方法ってないのかなと考えています。

コンスタントに新刊を出していたからベンダを出した本屋というのが
なりたっていた感じがするんですよねー。
それができてない今はベンダに並べても所謂"死にベンダ"になるだけじゃないかと。

前は自分の書いた本が売れていくのが楽しいってのもあったんですが、
今はそこが目的じゃないなーと思うし、
自分で書いたら満足してしまって売るまでにならないんですよね。
書いてないわけじゃない。
けど、書いたら満足してそこから編集したり本にしたり
誰かに見せたりということに興味が薄れてきてしまっている。
ただメモ帳に書いた話でよければいくらでもばら撒くんですけどね(笑)
それに近いのがブログに載せてるような話だと思います。
だからこれで満足しちゃってるのが現状です。

しかしこれじゃ良くないなとも思っています。
なので、売るわけじゃないけど家に適当に@ロックダウンして
見たい人は見てくれればいいんじゃないかな、みたいな方法で
いいかもなーって気がします。
読んで、一度読んだけど手元においておきたいと言ってくれる人がいれば、
それはもうありがたいお話でどうぞどうぞ本用意しますので言ってくださいという感じで。
ただ、そこまで言わなきゃ手に入れることが出来ないというのは
敷居が高くなった感じもしますが、読みたいだけならそこらへんに
ロックダウンしてるのでどうぞどうぞと。
そんな感じでいいじゃないかしらと考えてます。

家のカスタマは中途半端になってますが、
住んでみて変わっていくのが家らしくていいと思っているので、
最初っから完璧にする必要ないよなって思ってますし。
そもそもカスタマとか内装苦手ですし…。

ブログに載せた"Ruins in Desert"のような何にもない朽ちた感じになっています。
この家にしたときに"Ruins in Desert"が思いついて、
こういう何かが思いつく家が私にとって良い家なんだなーと思いました。
自分しかわからない流れになってる勘は少しありますが、
自分の住んでる家から想像することがあるって素晴らしい!
下手なカスタマですが、自分に合っていたということですね。
そこらへんに適当に本がロックダウンされてるような宝探し感のある家にしたいのですが、
時間かけて本を蓄積していくしかないなーと思ってます。
来た人だけわかるような、そんな感じでいいと思う。
本屋より展示場とかそんな感じかな。
だからキレイに並べて置くつもりはありません(笑)

不親切な感じですいませんて感じですが…。
自分が楽しめる方法じゃないとね。

しかし、本を@ロックダウンするにも書き込み不可能にする赤い資材がなくて
出来てない状態。
あれって売ってたりするのかなー。
いくらくらいするんだろ。
売ってるところあれば教えていただきたいです。
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by Kirill_Books | 2008-09-25 14:28 | 思いつつ
恋が実るたび
恋が実るたび
もう何も 欲しくないと 思うけど。


ルミネのコピーは毎回どんなのが来るんだろうと楽しみです。

今回のコピーは最後の"けど。"がついてるかついてないかで
全然違うイメージになるんですよね。

たった2文字なのに、すごく重要で。
まるで言葉のマジックだなーと思います。

思う。
で終わっていたら、恋愛があれば十分な女性像になると思うのですが
昨今の女性像ってそれだけじゃ終わらない。
恋も仕事も遊びも全部全部。
だから、最後の"けど"がつくことに違和感は感じない。
この"けど"のあとに続く言葉は人それぞれ違うんだよね。
他の人は何を思い浮かべるんだろう。


恋が実るだけで十分と思っていたのが
もっと好きになりたい、もっと好きになって欲しいとか
恋に対してもっと深くなりたいと思ったり

恋があれば生きていけると思ってたけど
でもやっぱ遊びたいし他のこともしたいって
違う方向にいったり。
でも決してそれは貪欲ってわけじゃなくて。


いろんな言葉が想像できるなー。
こういうの楽しい。
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by Kirill_Books | 2008-08-03 15:47 | 思いつつ
小説はゲーム理論らしい
大衆小説を書くコツはゲーム理論の応用だよ。
見たいな事を文章書くことが本業の人が話してました。

その人のいうゲーム理論というのは
RPGのようなストーリーのあるゲームのこと。
起承転結という意味。

それはゲーム理論と言わないんじゃ…?
という話はさておき、起承転結を気にしながらお書きなさいということらしいです。

ごもっとも。

ストーリーの大まかな起承転結があり
起の中に小さな起承転結
承の中に小さな起承転結
転の中に小さな起承転結
結の中に小さな起承転結
起承転結が何度も続いて大きいストーリーが出来上がっていくと。

わかってはいるんですけどね。

例えば、DoomでAFが取れるまでをお話するとします。
Doomに乗り込むまで(起)
各部屋を回る(承)
パパで死ぬ(転)
蘇生後最後の一匹のパパからAF出る(結)

みたいな感じでおおまかな起承転結を決めたらそれぞれのところで
さらに起承転結を考えて細かいストーリーを最初に決めると。


毒部屋で赤骨ためて骨デーモン倒す

毒部屋行く(起)
倒しまくって赤骨貯める(承)
骨デーモンまで赤骨を運んだら知らない人に盗られる(転)
話し合いをしたら金骸骨を譲ってくれた(結)

みたいな感じでしょうか。
意味不明なストーリーだけども…。

自分がゲームシナリオを作ってミニイベントを1個ずつ考えるとしたら
どういうのにする?ということを1個ずつ考えていくのが良いと。
慣れれば、ミニイベント1個ずつとか気にせずにストーリーが
考えつくんだよと言ってました。

その人は小説書くのが本業ではないですが
物書きは起承転結に気をつけながら書かないと
おもしろいと思われる話はなかなか書けないと言ってました。
基本中の基本らしいです。

ちなみに純文学にはあてはまらないそうです。

商業として人に楽しまれないと意味がない文章。
人の気を惹く文章を書くのと個人的に書きたいことを書く文章とでは
書き方が違うらしいです。

起承転結のある個人的に書きたいことを書く文章が好きです。

書く暇?
ないですけど…。
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by Kirill_Books | 2008-04-07 04:00 | 思いつつ